学校長だより

206  明日は卒業式です  2013年03月06日(水)
明日はいよいよ卒業式です。午前中3年生が登校し、予行を行っていました。3年生の姿を見るのも明日が最後になるのかなと思うと少しさびしい気もしてきました。
今日、皆勤賞などの賞状の授与を行いました。あらためて驚いたことがあるのですが、皆勤をしたものが何と19人もいる。一度ぐらい、病気で休んだり、遅刻をしたりする人が多い中。何とたくさんの人が頑張って登校してきたのかと驚きました。
夕刻まで答辞を読む生徒が遅くまで残って練習していましたが、この芦間が好きなんだという気持ちが伝わってきます。明日参列される方はどのように感じるでしょうか。よい卒業式になると思っています。

205  今日は合格者登校の日でした  2013年03月02日(土)
今日は、合格者登校の日。合格発表の日とは異なり、若干緊張気味の様子で保護者の方と一緒に登校してきました。
今日の中心は関係書類の提出と写真撮影、征服採寸、教科書販売など。そのため、だいぶん重そうな荷物になって帰って行かれました。
学年主任からは、芦間高校どのように育ってほしいのか。具体的には、自ら進んで取り組んでいく姿勢を育ててほしいこと。そして、互いに違いを認め合うという「ともに生きる、共に育つ」ということを。生徒指導部からは、安全で安心な学校生活を送るために服装や頭髪などに関することも含めてルールを守ってほしいこと。そして、高校生になると増えてくる携帯やスマートフォンにはさまざまな危険性があること。保健部からは、生活習慣の確立が大切であるということを中心に話がありました。
どんな気持ちで聞いてくれたのでしょうか。入学式までに何回か登校してもらうことになりますが、少しずつ高校生らしくなって行ってほしいと思います。

204  合格発表がありました  2013年02月26日(火)
今日は午後2時に合格発表がありました。写真は合格者の受験番号を掲示した直後の様子です。
喜んでいる顔を見るのはとても嬉しいのですが、不合格になって落ち込み涙ぐむ顔を見るのはとても辛いものがあります。芦間をめざして受検してくれたのに申し訳ないなと思います。
後期選抜では芦間はありませんが、芦間以外の学校の中にもいい学校はありますから、是非とも頑張ってほしいと思います。合格者は、さまざまな書類を受け取り、帰って行きました。
1,2年生はいよいよ学年末考査が始まります。こちらも頑張ってください。

203  芦間では入学者選抜事務が進んでいます  2013年02月21日(木)
昨日は芦間高校の入学者選抜、志願していた中学生の皆さんは誰一人休むことなく受検してくれました。今日は採点作業の日。点検もしっかりとしながら慎重に作業を進めています。その一方で共生推進教室の入学者選抜が行われました。
芦間の選抜にしても共生推進教室の選抜にしても定員が決まっている以上全員合格というわけにはいきません。それだけに私たち教職員がミスを起こさないようにしっかりと判断していかなくてはなりません。

202  明日は前期選抜です  2013年02月19日(火)
明日は、前期入学者選抜です。生徒を帰した後、試験会場の準備をしました。受験会場もきれいに清掃し、その後も何度も点検しました。
受検生は緊張した状態で来校します。ささいなトラブルでも動揺しますので、念入りにチェックしました。受検生のみなさんには体調を整え万全の状態で来校してもらいたいと思います。
学校の先生も緊張します。採点、合格判定会議、合格者登校と続きます。ささいなミスも一切許されないピリピリとした日が続きます。

201  学校協議会が開催されました  2013年02月16日(土)
今日は芦間高校学校協議会を行っていました。学校教育自己診断や授業アンケートの結果をもとに、来年度どのような課題意識をもって学校を経営していくとよいのかいろいろと議論をいただきました。これからの課題として芦間スタンダード(芦間高校はこのような「力」をつけようとしている。そのためにこのような取組みをしている)ということと芦間スペシャル(芦間高校ではこのような魅力が学校生活の中にある)という2つのことを議論して構築していかなくてはならないということを強く自覚したところです。
さて、写真は、PTA(3年学年委員会と環境委員会)の方々が、卒業式に向けて花を植えてくださっている様子です。本日午前中に作業をしてくださいましたが、花の少ないこの時期、学校が明るくなったような気がします。

200  学校は今、追い込みの時期です  2013年02月15日(金)
学校の様子はいよいよ追い込みの時期になってきました。来週には入学者選抜があり、続いて1,2年生は学年末考査が始まります。また、卒業式も近づいてきました。生徒のみなさんもテストが近づいてきたこともあり、授業に真剣に向かっています。私にとっては、今年度の整理を進める一方、次年度に向けての準備もしていかなくてはなりません。
前にもこの欄で書かせていただきましたが、生徒のみなさんにとって分かりやすい授業、メリハリがあり受けて良かったと思える授業づくりを進めることが来年の大きな課題のひとつです。その方法の一つとしてICTを活用した授業(プロジェクターを活用して図や映像を映し出すなど)を推進する必要があり、先日もそのようなことに積極的に取り組んでいる学校の様子を若い先生中心に見てきてもらいました。
先日、報告会を校長室で行い、感想や本校で実施する際の課題などについて話を聞きました。施設設備の点で課題があるものの、参加された先生方は「ぜひ取り組みたい」と言ってくださり、来年度はそういう授業が少しずつ増えてくるのではないかと思っています。

199  今日は、前期選抜の出願最終日でした  2013年02月14日(木)
1,2年生は、今年度の5,6時間目、「産業社会と人間」や「総合的な学習の時間」の1年間の取組みの整理をしながら、来年度使用する個人写真の撮影を行っていました。出来上がってきたときに1年前にとった写真と見比べてみると、少しずつ顔つきが大人になっていることに自分で気づくことができ、嬉しいものです。
今日は、前期入学者選抜の出願の最終日。2日間しかなく、昨日にほとんどの者が済ませていたようで、今日出願に訪れたのは数人だけでした。来週は試験の本番です。芦間高校は前期選抜しか機会がありませんから、受検生にとっては厳しい面もあります。しっかりと体調を整え、当日を迎えてほしいと思います。

198  今日から前期選抜出願の受付が始まりました  2013年02月13日(水)
今日から前期選抜の受付が始まりました。朝から断続的に中学生の皆さんが出願のため、来校しています。中学校ごとに集まって集団で来校します。
写真は受付会場の様子です。椅子に座って行儀よく順番を待っています。
今年は選抜制度が変わり、ほとんどすべての府立高校で前期に受検できるようになりました。そのため、この芦間高校で頑張りたいと思ってくれる中学生の皆さんがどれくらい受検してくれるのか心配な面もありましたが、出願に来られた中学生の皆さんの顔を見ているとそんな心配も吹っ飛びました。服装もきちんとしているし挨拶もきちんとできるし、これまで通り頑張ってくれそうな中学生の皆さんが受検してくれそうです。

197  化学の授業(実験)の様子です  2013年02月12日(火)
今日、1年生の化学の授業で実験を行っていたので見学させてもらいました。電池の仕組みの実験です。電気が流れ、ブザーがなると歓声が上がっていました。
化学の授業は、抽象的な概念をいかに論理的に理解してもらうかということが大切なことですが、それがためには実験は欠かせません。理科は分野を問わずほんとうに実験が大切です。
本校はどちらかといえば理科が苦手な生徒が多いのではないかと思っていますが、やはり実験となると楽しそうに学んでいました。実際に体験するときっと学びも深まります。
本校だけの課題ではないのですが、分かりやすい授業、生徒が参加したくなる授業をめざさなくてはなりません。来年度の話をして申し訳ないのですが、それを最重要課題として取り組んでいきたいと思っています。

196  1年生の「産業社会と人間」  2013年02月07日(木)
そろそろ1,2年生も1年間のまとめに入る時期になってきました。1年の「産業社会と人間」もそういう時期になりつつあります。今日は、「20年後の自分のために、今すべきこと、できること」を考える取組みをしていました。
10年後、20年後の姿(たとえばどのような仕事をしたいのか)を想像し、それを実現するための高卒後の進路について考える。それを実現するために今日からできることを考える。 単に勉強するという目標を立てるだけでなく、勉強できる環境はどのように創っていけばよいのか、そんなことも含めて自分の生活習慣から見直す取組みをしていました。
将来の自分の仕事を考え、それを実現するために、これからの高校生活をいかに過ごしていくのか考え実行に移していくということです。

195  インフルエンザが流行っています  2013年02月05日(火)
インフルエンザが流行っています。このような状況のため、毎日欠席状況を確認することからはじまります。
他校では学級閉鎖の措置をとっているところも出てきています。本校はなんとか踏みとどまっているものの、いつそのような事態になるとも限りません。体調管理には十分注意を払ってほしいと思っています。
今日、本校に近隣の学校の保健部の主任の先生方が集まって情報交換会を行っていました。話題はインフルエンザのことにはじまり、保健部としての危機管理の在り方について。私は、保健部と生徒指導部が学校の危機管理の両輪であると思っています。事件や事故が起こってから動くのではなく、その未然防止が大切です。安心で安全な学校作りを担うのがこの二つの分掌だと思っています。
そういう学校づくりを推進するにはどうするべきか、学校でも議論を進めていきたいと思っています。

194  今日は3年生の登校日でした  2013年02月04日(月)
今日は3年生の登校日でした。
みなさん学年末考査が終了してゆったりとした気分の人が目立ちました。一方で大学入試がこれからという人もいて放課後も自習室で頑張っている人、分からないところがあってか先生をつかまえて質問している人もいます。
本日の登校日の目的は、荷物の整理と大掃除。本校は個人ロッカーがあるので、その中にたくさんの荷物を残していた人もいます。また、高校入試の受け付けも近づいていることもあり、教室だけでなく玄関などの大掃除をしてくれました。帰りにはパンパンに膨らんだ鞄を抱えて帰っている人が大勢いました。
数えてみると3年生は登校するのもあとわずか。今年はタイムカプセルを残すことも計画しているようです。卒業式を迎えるまでに、何度か登校するようですが、よい卒業式になるよう、学校も努力していきます。
進路がすでに決まっている人へ。4月までをどのように過ごすかが肝心です。自分の力を伸ばすことも大切だし、本をしっかりと読むのも今のうち。少しはゆったりとすることも良いけれどもそれぞれの進路先に向けてしっかりと取り組むことも大切ですよ。

193  PTA協議会の研究集会に参加しました  2013年02月01日(金)
早いもので今日から2月です。本日「大阪府立高等学校PTA協議会」の研究集会があり、いくつかの学校のPTA活動の様子の発表を聞かせていただきました。本校のこれからのPTA活動においてとても参考となる取組みもあり、参考になりました。
一つは、組織的な取組み。「PTA実行委員会だより」なるものを定期的に発行し、何のためにどのような活動をしているのか会員の皆さんに頻繁に情報発信している例。本校もホームページへの掲載やPTA新聞を発行していますが、この取組みはしっかりと続けていかなくてはならないなと強く感じました。
二つには、PTAの活動に参加するには楽しくなくてはならないということ。学校の先生方の積極的な協力のもと、数多くの教養講座があり、保護者の方々が機会あるごとに学校にたくさん集まってくださる。結果として学校全体が活性化しているとのこと。本校にも教養講座はありますが、地域の人にも開放し、もっともっとたくさんの人が集まってくださるものを創っていきたいと思いました。
三つには、PTA活動として、地域にある教会が主催しているボランティア活動に参加したという発表。そしてそれには生徒も参加していたとのこと。生徒と一緒に活動するということは、とても素敵だと思いました。
やはり、保護者の方の協力があって学校はうまく運営できます。そういう学校にしていきたいと強く思った研究集会でした。

192  拓本づくり  2013年01月30日(水)
本日は、芦間ならではの授業風景をお伝えします。芦間高校は、選択できる科目が多く、少人数での授業も多くあります。書道に関する科目の様子ですが、拓本作成の実習を行っている様子です。
写真は、校門の芦間高校の表札を拓本に取っているところですが、校内にあるいろいろな碑も拓本に取っていました。出来上がったものは、最初は紙が破れたりしていたのですが、最後の方にとったものは色合いも良く、紙も破れずきれいな拓本に仕上がっていました。
一生のうち多くの人は拓本をとるという経験はないと思いますが、生徒も貴重な経験をしたものと思います。

191  学校経営研究発表大会に参加しました  2013年01月29日(火)
「府立学校経営研究発表大会」というものがあり、私も参加しました。最近、学校経営ということが強く求められています。学校のあるべき姿を達成するために立てた中期的目標を達成するために、計画的に取組みを進めるということです。どの学校もそれぞれの学校がかかえる課題の解決のために取り組んでいます。その取組み事例の発表です。
私は、「学びの環境づくり」部会に参加してきましたが、とても参考になりました。学校の先生方はいろいろな思いをもって教育にあたっている。けれども場合によってはある目標に向かって集中して取り組まなくては改善しない。個人としてはもっと取り組みたいこともあるということはあり、それはそれで尊重すべきですが、共通の課題の部分については一致団結して取り組む。そういう姿勢をいかに作り上げるかということが校長には求められています。それまでにも課題としては思ってはいても取り組む姿勢がバラバラでは成果はあがりません。全教職員でこうして取り組んでいくというものがあって初めて課題解決に繋がるということをあらためて知ることができました。
芦間にも芦間ならではの課題があります。それに対する共通理解を得てち密な計画を立て実行していかなくてはなりません。

190  男子バスケットボール部の試合  2013年01月28日(月)
今日から3年生は学年末考査です。どの教室の生徒も真剣に取り組んでいました。
さて、土曜日には男子バスケットボール部の試合を見てきました。新人大会(中央大会)です。淀川工科高校との試合でしたが、すごく感動的なものでした。
試合の中盤でやや引き離され、その後、追いつきかけては引き離されの連続でした。そして最後の最後、試合終了直前に感動的な同点ゴール。5分間の延長戦は、その勢いそのままに勝利を得ました。
応援していた私も半ば追いつけないなと諦めかけていただけに、あきらめずに最後の最後まで頑張ることの大切さを感じ取ることができました。

189  3年生にとっては今日が最後の授業です  2013年01月25日(金)
3年生は、今日が最後の授業です。生徒の皆さんはどんな気持ちで受けているのでしょうか。一部、試験範囲が終了しているクラスでは半ば自習的なことをしているクラスもありますが、最後の最後まで浮足立つことなく静かに授業を受けているのはさすがです。来週からは学年末考査、芦間高校での最後のテストです。
卒業後の進路が決まっている人もあれば、これから大学の入試がある人も大勢います。そういう中での学年末考査ですが、まずは学年末考査をしっかりと受け、気持ちを整理して大学入試に向かってほしいと思っています。

188  「三送会」が行われました  2013年01月25日(金)
昨日、6時間目には「3年生を送る会(三送会)」が行われました。1,2年生が3年生の卒業のお祝いをする会です。生徒会の執行部がずいぶん前から計画して取り組んできました。
まずは、3年間の思い出のいっぱい詰まった写真をスクリーンに次々の映し出し、歓声や笑い声に包まれました。次に、3年生の担任団からの「送る言葉」も写真とともに映し出され、私には先生方の生徒の皆さんに対する思いが伝わってきたように感じます。
その後、在校生が卒業生を送る歌を歌い、卒業生の代表が在校生に「あきらめずに頑張りぬくことが大切だ」との思いを伝えて会は終わりました。1年生から3年生までの生徒の心が一つになった会だったと思います。

187  高等学校保健研究発表大会  2013年01月23日(水)
本日、高等学校保健研究発表大会が大阪府医師会館であり、本校の生徒の代表者6人も参加し発表しました。発表題は「視力低下について」。さすが芦間高校の生徒、内容もしっかりしているし、発表の様子も落ち着いて素晴らしい発表をしてくれました。
生徒の皆さんを対象にアンケートをとって生徒の皆さんの視力の状況を知り、「授業中の姿勢にも一つの原因があるのではないか」と予想し、姿勢と視力との関係を文献で調べ、視力の回復(食べ物やトレーニング)についても発表しました。
後の公表では、「保護者の疑問に対してしっかりと調べている。」との言葉をいただきました。ひいきもあるかもしれませんが、芦間が一番でした。

186  「センターリサーチ記入会」を実施しました  2013年01月21日(月)
本日、「センターリサーチ記入会」を実施しました。昨日、一昨日あったセンター試験の解答を確認し、分析するために予備校に送る資料を作成するための集まりです。
受験した生徒の皆さんの様子を見ると、思ったよりもできたと思っているような人、逆に頑張ってきたのに思ったような得点がとれていないなと感じているような表情の人さまざまです。結果は結果として受け止めなくてはなりませんが、これまでの努力を信じましょう。自分にとって難しかったのならば他人にとっても難しかったのではないかと思います。
調査結果が送り返されてきたら、結果を見ながら次をどうするか考え、次の目標に向かって、最後まであきらめずに頑張るしかありませんね。最後の最後まで頑張りぬいてほしいと思います。

185  府立中央図書館に行ってきました  2013年01月19日(土)
今日からセンター試験。芦間生、頑張れ!
学校では、1年生対象の数学の講習が行われていました。人数的には教室満杯とはいかないけれども、熱心に勉強していました。また、クラブ体育館や教室で行われています。明日試合のあるクラブもあります。
さて、写真は府立中央図書館ロビーの展示物です。府立高校からも出場チームが多数あったダンスカーニバルや童話と絵本カーニバルの展示が行われています。先日、府立中央図書館に用があって行っていました。高等学校図書館研究会にもかかわっている関係で、「府立中央図書館国際児童文学館の今後のあり方検討部会」の委員としての会議があったからです。中央図書館の中に国際児童文学館というものが併置されており、子ども対象の本や研究資料がたくさん保管されています。それらの活用や今後の活動の方向性を提言する会議です。
皆さんも一度中央図書館に行ってみてください。調べてみたいことがあればなおさらです。本の数は膨大ですし、相談すればどこにどのような本があるかなど丁寧に教えてくださいます。本屋さんには新しい本しかありませんが、図書館には現在発売されていないものも含めて多数の本が保管されていますから、一度訪れてみてはいかがでしょうか。見てみるだけでも楽しくなります。

184  「総学論文」のクラス発表会が行われています  2013年01月18日(金)
2年生では、「総学論文」のクラス内での発表会が続いています。「総学論文」とは総合的な学習の時間の取組みの一つで、生徒たちが自分の興味あることについて調べ、4000字の論文を書くものです。現在それを書き終え、その概要等を一人5,6分の時間でクラスの中で発表しているものです。
本を読み自ら考え、論文の書き方については先生方の指導を得ながら仕上げました。単なる読書感想文ではなく、「論文」の形をとった文章をこれだけの字数で書き上げるという経験がある生徒はほとんどいなかったと思います。それをすべての生徒がやり遂げました。
自分の考えを文章にまとめる。それを発表する。そういう経験を芦間高校の生徒たちは積んでいきます。

183  阪神・淡路大震災から18年が経ちました  2013年01月17日(木)
阪神・大震災から18年が経ちました。早朝から神戸市や淡路島の北淡町では追悼式典が行われ、大勢の方が祈りをささげていました。大勢の人がなくなった震災の状況が脳裏によみがえってきます。神戸に住んでいた私の知人も被災したことを思い起こしました。震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。
報道によりますと、神戸では震災を体験していない人が4割をこえたとのことです。本校の生徒のみなさんも体験していません。震災の教訓を次の世代に伝えていくことの大切さをあらためて感じます。
ところで、阪神・淡路大震災でも復興に時間を要しました。今、東日本大震災の復興が国をあげての大きな課題となっています。阪神・淡路大震災に比べ、広範囲であり、また、原子力発電所の問題もあり、時間を要するのは明らかです。今もなお仮設住宅に住んでおられる方々、故郷に帰ろうにも帰ることが出来ずにいる人たち。そういう方がたくさんおられることをもう一度思い起こし、今できることは何かを考える機会にしたいと思います。

182  「センター試験説明会」が開催されました  2013年01月16日(水)
本日、放課後に今週末にあるセンター試験の説明会があり、私も参加して激励の言葉をかけました。本校からは写真のようにたくさんの生徒が受験します。
一人ひとりの顔を見ると、初めての体験ということもあり、当たり前ですが真剣そのもので、緊張している人も見受けられました。
生徒の皆さんはこれまで頑張ってきました。冬休み期間も毎日学校に来て頑張っていた人もいるし、家庭で、塾で頑張っていた人もいると思う。緊張はすると思いますが、これまで頑張ってきたことを思い出してほしい。2学期の終業式でも話をしましたが、支えてくれた家族や友人のことを思い出すと落ち着いて頑張れます。最後の最後まで頑張りぬいてほしいと強く思っています。

181  共生推進教室の生徒の進路先が決まりました  2013年01月16日(水)
写真は、共生推進教室の授業の様子です。多くの授業は芦間生と一緒に授業を受けますが、数学や英語などいくつかの授業については、このように別に行います。共生推進教室の生徒たちは、芦間高校を巣立つと基本的に就職します。その際に必要な基礎知識をきちんと身につけることが目的で抽出して行っています。写真は数学の授業の様子ですが、生徒3人に先生一人、そして補助の方が付くのが基本です。
さて、共生推進教室の3年生の進路のことですが、無事3人とも就職先が決まりました。私もほっとしていますし、生徒や保護者の方も喜んでくださっています。これも2年生の段階から職場実習を積極的に行い、本校の教員や実習先の方々の支援を受けながら仕事や人間関係についても慣れていくという取組みのおかげです。ありがとうございました。

180  学校説明会を実施しました  2013年01月13日(日)
本日、今年度最後の学校説明会を実施しました。この時期の説明会への参加人数は例年ならば50人程度と聞いていましたが、100人を超える保護者や生徒の皆さんが参加してくださり、正直驚いています。視聴覚教室が満員でした。選抜の制度が変わり、まだまだ迷っている人が多いのでしょう。それだけに力が入りました。
写真は本校の3年生が芦間高校での体験(進路、部活動、語学研修、先生と生徒との関係)を話してくれている様子です。話を聞いていると、彼らが芦間高校で大きく成長していってくれたこと、芦間での取組みがよい影響を与え、彼らの進路実現に役立っていることを実感しました。
参加してくださった保護者や生徒の皆さんにも一番心に残ったことだと思います。生徒の皆さんの成長の様子が一番の決め手になろうかと思います。これからも多くの中学生の皆さんから入りたい学校の一つとなるよう、学校づくりに一丸となって取り組んでいきたいと思った一日でした。

179  進路講演会と合格対策講座を実施しました  2013年01月13日(日)
昨日、外部から講師の先生をお招きし、保護者を対象としたPTA主催の進路講演会と保護者・生徒を対象とした合格対策講座を実施しました。
進路講演会では、主に将来進学することを考えている1、2年生の保護者を対象に、大学の現状、保護者としての心構えや準備、子どもとの接し方などを中心に話を聞かせていただきました。また、合格対策講座では、1、2年後の受験に向けてこれからどのように取り組んでいけばよいのかということを分かりやすく説明していただきました。
生徒は30名くらい参加。部活動など他に用事があり出席できなかった生徒もいる中で、休日にもかかわらずこれだけたくさんの生徒に来てもらえるとは嬉しい限りです。本校の日常のこれまでの取組みの成果だと思います。進路にかかわることだけでなく自らが計画をたて実行していく姿勢を習慣づける努力をこれからも続けていきたいと思います。

178  守口市立中学校の数学科の先生が多数訪れました  2013年01月11日(金)
本日、守口市立中学校の数学科の先生がたくさん本校を訪れました。目的は、学習指導要領が新しくなってはじめての入試を控え、高校での数学の授業の様子の見学と高校である本校の数学科の教員との交流です。写真は授業の様子を見学していただいている様子です。
高校の教員にしてもなかなか中学校の実態も知る機会は少ないですし、また、中学校での課題も知らずに教えているといっても過言ではありません。
昔に比べて生徒の計算力や論理的な思考力が低下しているという話をよく聞きます。それは高校だけではなく中学校でも同じようなことを感じていると思います。中学校と高校の先生が話し合い、連携できるところは連携し、子どもたちの学力の育成に力を入れていくことができればよいと思っています。教科指導だけでなく、他の面でも中高の連携は必要なことです。
将来通学区域が撤廃されても通学のことを考えると地元の子どもたちが多く通ってくることには変わりありません。これを機会に中高の連携を推進していくことができればよいなと思っています。

177  「初釜」にお招きいただきました  2013年01月11日(金)
昨日、1月らしい行事をお知らせしましたが、茶道部でも「初釜」が行われました。
講師の先生の厳しく暖かな指導のもと部員の皆さんは心地よい緊張感のもと、今年初めての部活動に取り組んでいました。
初釜にあわせて飾られた床の間、季節にあった生菓子をいただきながら、「お正月」らしい趣きの中、お点前(おてまえ)を見せていただき、いっときのほっとする時間を過ごさせていただきました。

176  恒例の1年生百人一首大会が行われました  2013年01月10日(木)
本日、5・6時間目を使って、恒例の「一年生の百人一首大会」が行われました。各クラスの2人が入った班を20つくり、札をとった枚数を競い合う形で行われました。
優勝した6組、準優勝の5組おめでとうございます。また、個人賞を受賞した生徒の皆さん、頑張りました。
百人一首は2学期に国語の授業で取り上げ、この冬休み期間中に覚えてくるようにとのことでしたが、しっかりと覚えてきていた生徒も多かったように思います。
先日行われた小倉百人一首の競技かるた日本一を決める「期名人位・クイーン位決定戦」のようには行きませんが、他のクラスの人たちとも知り合いになることができ、真剣だけれども楽しそうに行っていたのが印象的でした。

175  大阪市立高校での出来事について  2013年01月09日(水)
体育の授業は、この時期多くの学校でのメニューは持久走です。芦間高校も例にもれず持久走で、グラウンドを周回しています。
さて、昨日の夕刊各紙には痛ましい事件が大きく掲載されていました。大阪市立高校での生徒の自殺。部活動での顧問からの体罰のことが明らかになりました。また、キャプテンとして顧問の先生に応えることが難しいと悩んでいたとのことも記されていました。キャプテンに選ばれるくらいだから、他の生徒からの信頼もあり、力もあったと思います。本当なら顧問が相談相手となって寄り添ってやらなくてはならないはずなのですが、体罰のこともあり、相談できる相手ではなかったのだろうと想像しています。他の先生方はどうかかわっていたのでしょうか。ほんとうに残念な悲しい出来事でした。
そのニュースを聞いた途端、本校ではどうなのだろうと考えました。私は試合を見に行く機会をできるだけ作っているのですが、顧問と生徒との関係はいいクラブが多いとの印象を持っています。けれど顧問以外の先生との関係はどうなのだろう。友達との関係はどうなのだろう。そんなことをすべて把握することは不可能です。学校が不必要な肉体的・精神的な苦痛や負担を子どもたちに与えるのは論外ですが、人は生きている限り悩みもあります。苦しいこともあります。しんどいこともあります。そういうことが自分で解決できないと思った時に相談できる先生がいる学校でありたいと思います。

174  始業式を行いました  2013年01月08日(火)
今日から本格的に学校が始まり、始業式を行いました。私からの話の中心はノーベル賞を受賞された山中伸也先生のこと。決して天才だとは思わないけれども、目標を見失うことなく、常に前向きにモチベーションを高め、効率を高くする工夫をし、人よりも多く働くことを継続して行うことができる人だと感じました。そういう意味では人並み外れた人だと思います。
いろいろと山中先生のお話をした後、私たちの生活・生き方に当てはめ、次のような話をしました。一つとして、総合学科の中で自分の将来の仕事を考えて進学していきますが、勉強する中で、より興味をもったことが見つかって将来像を少し変えていくことはおおいにけっこう。けれどもその仕事がしんどそうだから方向転換するというのはよくない。どの仕事にも面白くないこと、しんどいことはある。二つ目には、部活動と勉強の両立はしんどい。山中先生も悩んでいたが、いかに短時間で効率よく勉強できるかを常に考えていた。是非、部活動と勉強の両立をやりとげてほしい。そういうことを話しました。

173  いよいよ3学期が始まります  2013年01月07日(月)
いよいよ3学期が本格的に動き出します。今日は、朝から様々な会議が連続して行われました。全員の先生方が一同に会するのは終業式の日以来です。職員会議の内容も盛りだくさん。3年生の学年末考査に関することや入学者選抜に向けてのこと。それ以外にも多くのことが示されました。今日から活動を再開するクラブも数多くあります。明日は始業式。多くの生徒の皆さんと久しぶりに顔を合わせることができるかと思うと楽しみです。
3学期は集大成の時期。特に3年生にとっては自分の進路実現に向けて大切なときです。センター試験、私立一般入試、国公立の入試と続きます。最後の最後まで諦めずに頑張ってほしいと思います。また、芦間高校にとっても大切な時期。この春の高校入学者選抜の仕組みが変わり、どのような中学生の皆さんが受検してくれるのか予測できません。芦間高校の一層の魅力づくり、それが次年度に向けての大きな課題の一つになることは間違いありません。生徒の皆さんに負けないよう、学校としても頑張っていかなくてはと思っています。
この日曜日(1月13日)の午後に今年度最後の学校説明会があります。芦間高校に少しでも興味のある方は是非ご参加ください。

172  高野山に出向いていました  2013年01月07日(月)
毎年この時期高野山に出向いている。初詣にはたいてい3が日中に出向くのだが、それはたいそうな人でごった返している。それはそれで楽しいのだが、1年の初めにはゆっくりと静かにお参りすることも必要だと思ってのこと。毎年この時期は雪が積もっており、それを踏みしめながらお参りするのだが、今年は雪がなく、とても穏やかな日の中のお参りとなった。
行き帰りの電車の中での読書も楽しみの一つである。夏場と違って空いており、ゆっくりと読むことができる。今年は阿川佐和子さんの「聞く力」。昨年ベストセラーになった本だ。ずいぶん昔に買ってはいたものの、なかなか読む順番が回ってこなくて今頃になった。阿川さんの個性あふれる分掌で一気に読み進めることができた。インタビュアーとして他人から聞きたい話をうまく聞き出す上で大切なことが経験に基づいて書かれている。私は人と話をすることがあまり得意とは言えないけれども、いろいろと気付かされたこともあり、さすがベストセラーになった本だと思った。

171  仕事はじめ  2013年01月04日(金)
今日は仕事はじめの日。多くの会社や役所では仕事が再開しました。学校では、さっそく多くの部活動が練習をしていました。3年生も5,6人が朝から登校し、机に向かって頑張っています。他の生徒のみなさんはどのような正月を過ごしたのでしょうか。短い冬休みもあと少しで終わり、いよいよ3学期が始まります。「一年の計は元旦にあり」と言います。何か今年はこのようにしようと心に決めたことはありますか?3年生の皆さんは、いよいよ本番が迫ってきた受験に頑張ってほしい。1,2年生の人たちには、勉強に部活動に頑張ってほしい。それを両立することが高校生活を充実させることに繋がる。その中で、どうしても短くなる勉強時間ですが、いかにすれば効率よく効果的な学習ができるのかを考えてほしいと思います。さて、今年は皆さんにとってよき年になりますよう、祈っています。

170  今年頑張りたいこと  2013年01月02日(水)
写真は屋島です。本当に屋根のような形をしています。源平合戦の舞台となったところです。
若いころは帰省するとこの屋島に歩いて登り、縦断の後に反対側に降りて帰ってくるという半日がかりの運動をしていましたが、最近はあまりできていません。昨年は本を読みたいと思っていてもなかなか本を読むことができなかった。今年は何とか読もうと思います。けれどもこのままでは同じことの繰り返し(年末にあまり読めなかったなとの反省)で終わってしまうかもしれません。
ノーベル賞を受賞した中山伸弥先生の本を読んでいましたが、その勉強や仕事に対する姿勢に感動しました。忙しい中いかにして勉強時間を確保するか、人よりも多くの仕事をするのかを真剣に考え実行しました。そういうことができるかできないかが何かを成し遂げることができる人とそうでない人との差なのでしょう。けれども努力すればそういうことができるようになる。少しずつでもそうなりたいと思った次第です。

168  明けましておめでとうございます  2013年01月01日(火)
明けましておめでとうございます。皆さんはどのようなお正月を迎えたのでしょうか。高松の実家に帰ってきている私は、冷たい引き締まった空気の中、ご来光を拝むことができました。少しずつ明るくなって輝く光が眼に入ったときの感動は言葉にすることができませんし、後ろを見ると太陽の光に照らされた山や建物が赤みを帯びて輝いているのにも感動します。穏やかな正月を迎えることができました。
初詣に出かけてきましたが、家族で来ている人、友達とあるいは一人で来ている人。受験生と思われる人が真剣に願ったのち、お守りを手に入れている人もいました。さて、芦間生の皆さんはどのようなお正月を過ごしているのでしょうか。一つには家族への感謝ということを言いました。家族のみなさんに感謝の気持ちを忘れないでいろんな話をしてください。
さて、昨年は、オリンピックや山中伸也先生のノーベル賞受賞という明るい話題もあったけれども、全体としては重苦しい空気が流れていたようにも思います。そう簡単は変わらないかもしれないけれども、今のベストを尽くす。それしかないなと思います。今年も皆さん一人一人が自らの未来を切り開いていけますように。

167  今日は大晦日です  2012年12月31日(月)
今日は大晦日。私は昨日から親の住む四国は高松に来ています。年末はこのように親の元に来て過ごすのが恒例となっています。四国は大阪から近いとはいえ、頻繁に行き来するには少し遠いことから、会えるのは年数回しかありません。
少し家から見える、あまり皆さんの知らない風景をお見せしましょう。写真は五剣山(ごけんざん)。山頂付近の峰がいくつかに分かれているのがわかりますか。5つに分かれているので五剣山というのですが、そのうちの一つは1707年におこった地震で割れて少しわかりにくくなっています。この山には四国85番霊場である八栗寺があり、今晩遅く日付が変わるころ多くの方が初詣に訪れます。
さて、皆さんにとって今年はどのような年でしたか。そして、来年どのような社会になってほしい、自分はどのように頑張ろうと思っているのでしょうか。

166  今日は御用納めですが、最後の最後まで頑張っています  2012年12月28日(金)
今日は御用納め。しばらく学校もお休みします。明日から学校での部活動を予定しているところもなさそうです。
今日は冷たい小雨が降っています。そんな中、アメリカンフットボール部は桃山学院大学附属高校との練習試合をしていました。体育館ではたくさんの学校が集まっての交流試合の3日目です。
教室を覗いてみると3年生を中心に10人程度の生徒が机に向かって頑張っています。終業式に私が言ったことを実行してくれています。学校に来ていない生徒も頑張ってくれているのでしょう。努力すれば報われます。努力をしなくては、何事も達成できません。頑張れ。

165  ソフトボール部も頑張っています  2012年12月27日(木)
昨日はバスケットボール部の様子を書きましたが、今日はソフトボール部の様子を書かせていただきます。
冬休みに入ったこともあり、グラウンドもゆったりと使えます。そんなことから、大阪府内の私学のソフトボール部に来てもらって、3校対抗戦を行っていました。グラウンドですので校長室にも声が届きます。やはり学校というところは生徒の声がないと寂しいものです。部活動が元気でなくては学校も元気にならないと思います。
話は変わりますが、最近の高校生は集団スポーツのクラブを避ける傾向にあるようです。集団になると自分の失敗が全体に迷惑をかけることもあるけれども、みんなが協力し頑張る喜びって大きいと思うのですが・・・。もし、このブログを見ている中学生の方がいましたら、芦間高校に来て部活動を頑張ってもらいたいと思います。

164  ブロックの積み上げ工事が終わりました  2012年12月26日(水)
業者の方が、丁寧な工事をしてくださり、また、排水溝の清掃も一緒にしてくださっていたので、先週末で終わる予定だった工事が今日最終点検をして終わります。地域の人たちからの要望により、学校を取り巻くフェンスの内側にブロックを積み上げて敷地外に水が流れ出ないようにする工事です。
先日、地域の方々も見に来られ、「これで安心です」と言ってくださいました。私もほっとしたところです。さて、学校では3年生以外にもたくさんの生徒が部活動のために学校に来ています。
体育館では、バスケットボールの大会が行われています。府内の学校を中心に近畿一円、遠くは石川・岐阜・島根県までの学校約80校が府内5会場に分かれて交流試合をしています。芦間高校もその会場校の一つです。28日まで続きます。

163  登校して頑張っている生徒もたくさんいます  2012年12月26日(水)
気温は低いものの、風もなく日が照って気持ちの良い‘寒さ’といった感じです。
冬休みに入りましたが、3年生を中心に学校にきて勉強しています。写真はセンター試験に向けての講習の様子です。真剣に取り組んでくれています。終業式でも言ったように、頑張った人はそれだけ学力が伸びる。3年生は正月返上です。
また、年末恒例とはいっては何ですが、1年間の埃を落とす清掃があちらこちらで行われています。いらなくなった資料の整理やブラインドの清掃など、こんな時期でなくてはできない作業が学校中で行われています。気分一新して気持ちよく新たな年を迎える準備です。

162  総合学科研究発表会について  2012年12月23日(日)
生徒の皆さんは冬休みに入りましたが、昨日、今宮高校で総合学科の研究発表会が開かれました。府内の府立と大阪市立の総合学科12校が集まり、それぞれの学校の代表的な取組みを発表するものです。総合学科の特色の一つである課題研究や修学旅行の取組み、特色ある授業での取組みなど、それぞれの学校が重点をおいて取り組んできたものです。
本校からは3年生の生徒による総学論文の発表でした。2年生の時に研究して生徒の皆さんや先生から好評だったものです。15分と長い時間でしたが、しっかりと落ち着いて発表してくれました。
また、今年の司会進行は本校の放送部員がしてくれたのですが、前半は2年生が後半は1年生が担当し、落ち着いて司会進行にあたってくれました。隣に座って一緒に見ていた他の総合学科の校長先生も感心してくれていました。
みんなよく頑張りました。

161  今日は終業式でした  2012年12月21日(金)
今日は終業式でした。私からの話は次のようなことでした。
「絆」は大切です。「絆」の基本は「感謝」です。家族、先生、友人への感謝の気持ち、それをしっかりと考えてください。今、皆さんが芦間高校で勉強できているのは、あるいは進学できるのは、そういった人たちのおかげです。もう一度、この冬休みに、特に家族の人たちとの絆を考えてください。特に3年生へ。これから受験が本格化します。最後の最後まであきらめずに頑張り続けてください。まだまだ皆さんの学力は伸びていきます。今日から冬休みですが、学校は28日まで開いています。これまでも早朝から、あるいは放課後に学校で勉強していた人は、是非学校に来て勉強を続けてください。
そんな話をしました。

160  「人権作文コンクール」の審査に出かけていました  2012年12月20日(木)
昨日「人権作文コンクール」の審査会があり、私も審査委員の一人として参加していました。これは、府立学校の生徒たちが人権にかかわることについて、本を読んで学び考えたこと、何かの学習会等に参加して学んだこと、自らの体験から学んだことなどを作文にしたものです。
多岐にわたる内容でしたが、応募してきた生徒の皆さんに共通していたことは、単なる感想ではなく、それを自らのこれからの生き方に反映していこうという姿勢が強く見られたことです。甲乙つけがたい作品ばかりでした。
この中で選ばれた最優秀作品は、今後開かれる「人権文化発表交流会」にて作品を書いて送ってくれた生徒自身に朗読してもらう予定です。

159  プレゼンテーションの研修会に参加しました  2012年12月19日(水)
昨日、広報活動に係る研修会があり私も参加していました。高校入試にかかわって中学生の保護者を対象としたプレゼンテーションの進め方についての研修です。本校も私も含めて多くの場所で中学生やその保護者を対象とした説明会の中でプレゼンテーションを行っていますが、これまでも心がけてきたことや新たに気付かされたことなど様々でした。話を聞くだけでなく、グループに分かれてそのグループに属するある学校のプレゼンテーションを一緒に考え、模造紙に書いて3分間でプレゼンをするという演習もあり、多くの人のプレゼンを聞け、その工夫に驚かされました。
次年度の説明会に向けて見直しを進めるとともに、説明会でアピールできる芦間高校の魅力づくりにもさらに力を入れていきたいと感じた研修でした

158  放送部は頑張っています  2012年12月17日(月)
学校の先生方は、2学期の成績処理や冬休みの宿題の準備などに忙しいようです。
さて、以前にもこのブログでお知らせしましたが、今週末には、今宮高校で「大阪府総合学科高等学校研究発表会」が催されます。その中で本校の放送部は、司会進行の役割を担っています。「頑張ってね」と声かけをするために放課後に放送室を覗くと、その準備に取り掛かっていました。いつももっとたくさんの部員がひしめいているのですが、写真のように放送室にいた部員の数は少なかったので、「残りのメンバーは?」と聞くと、別室でNHK主催のコンクールに応募する準備をしているとのこと。
本校の生徒たちは何事にも積極的です。嬉しいですね。

157  「PTAパソコン教室」が開かれました  2012年12月15日(土)
本日、「PTAパソコン教室」が開かれ、10人を超える保護者の方々が参加されていました。時節柄「ワープロソフトを活用した年賀状づくり」に挑戦し、予定時間を延長して熱心に取り組まれていました。単に文章だけでなく、インターネットから無料配布されている図柄を取り込み、文字も図柄にあわせた字体にし、レイアウトにも工夫し、伝統的な和風のものから現代的なもの、ポップ調のものまで個性豊かな作品がそろいました。
その後、場所を異動し、お茶会をしながらパソコン教室のこと、子どものことなどを話題に楽しい時間を過ごしました。

156  「看護」の授業を利用してAEDの講習が行われました  2012年12月14日(金)
「看護」の授業の様子です。本日は、AED(電極パッドを胸に貼り付けると心電図を解析して電気ショックを与えるべきかを調べ、必要なら電気ショックを与える機械)の講習でした。AEDは、公共施設を中心に街のあちらこちらに設置されるようになりました。公共施設でなくても、大きな会社や大規模な集合住宅になるとAEDを設置しているところもあります。AEDは、音声指示に従えば初めて使う人でも使用できるようになっているとはいえ、緊急の際など冷静さを失いがちになっているときには、正しい使用方法をきちんと学習した者とそうではない者とでは差が出てきます。そのようなことから高校時代にしっかりと学習をしておくことは大切です。(できれば毎年、講習を受講するべきなのですが・・・。)今日は看護の授業ですが、このようなことを教えるのは、教える資格がある人が実施するのが望ましいことです。幸運なことに、本校に資格をもった先生がおり、今日はその先生にお願いしました。生徒の様子はというと、初めて聞く生徒が多く、真剣に聞いていたようです。けれども、練習だからということもあるのですが、「大丈夫ですか」「救急車を呼んでください」「AEDを持ってきてください」などと声がなかなか出せない生徒もたくさんいました。もし、誰かが急に倒れた時には、積極的に対応してくださいね。

155  「クラブ員清掃」が行われました  2012年12月13日(木)
穏やかな1日でした。絶好の清掃日和。だからというわけではありませんが、本日「クラブ員清掃」が行われました。残念ながら、打ち合わせ等のため、クラブ員のみなさんが清掃活動をしているところを見させてもらうことはできませんでしたが、全クラブ員が体育館に集合し、割り当て等の指示を生徒会執行部の生徒の皆さんがしているところまで見ていました。
後で見に行ったところ、通路などは、すのこを持ちあげて清掃し、隅々まできれいにできています。部室もあわせて清掃してくれていたはずです。このような活動が芦間高校では各学期の終わりに行われます。
「クラブ員清掃」の後、クラブ活動に頑張る生徒の声がいつもにもまして響いていたのは言うまでもありません。

154  学校に活気が戻りました  2012年12月12日(水)
期末考査も終わり、今日からいつもの芦間に戻りました。放課後は、すべてのクラブが活動を再開。とても賑やかです。生徒の表情も、久しぶりのクラブ活動ができてとても嬉しそうです。生徒の明るい歓声があがっていてこそ学校らしいなとあらためて感じます。
一方、3年生は、進路先が決まりつつありますが、これから受験という者も多数います。自習室にはそういう生徒たちが放課後残って頑張っています。これも学校のあるべき姿です。

153  1年生を対象とした研修会が開かれました  2012年12月11日(火)
今日で期末考査は終わり。クラブ活動の元気な声が聞こえてきました。試験終了後には大学の先生に講師として来ていただき、「ケータイ・ネットについて考えよう!」というテーマで1年生を対象とした研修会が開かれました。ネット依存症、ツイッター(Twitter)やミクシィ(mixi)などに書かれた「つぶやき」から犯罪に巻き込まれたり、自分が不利益な立場に立たされたりすることの怖さなどについて、事例をあげながら話をしてくださいました。私たちが「便利だ」と思って日頃使っていることが、場合によっては犯罪に巻き込まれたりすることに繋がっているとは、きっと生徒の皆さんは考えたことがなかったかもしれません。電車に乗ると、たくさんの人が(特に若い人たちが)ケータイやスマホをずっと触っています。ゲームをしたり、メールを打ったり、中にはツイッターなどをしている人もいるのかもしれません。昔は、依存症かもしれないなと心配するだけで終わっていましたが、今日のような話を聞くと、人生を棒に振ってしまうこともあり得ると思い、心配の度合いが増してきます。私たち大人は、ケータイやスマホというものが子どものときにはなかったために、その便利だけれども気をつけていなくてはならないということを十分に認識できていません。もっともっとそのことを知り、子どもたちに伝えていかなくてはならないなと感じた研修でした。

152  大阪府教育センター創立50周年行事に参加しました  2012年12月10日(月)
昨日、大阪府教育センター創立50周年式典があり、私も出席していました。校長となる前、教育センターに勤務していたこともあってのことです。昔の仲間に会うことができ、楽しい時間を過ごすことができました。
その中での記念講演として、国立教育政策研究所の千々布敏弥先生のお話があったのですが、話の中に「まったくその通りだ。芦間の取組みとも一致する」と思う内容もありました。全国学力・学習調査で明らかになった効果的な指導法についてです。
一つには習熟度別少人数指導、二つには考えを引き出したり思考を深めたりする指導、三つには、私語をしないなど学習規律の維持を徹底すること、四つには、家庭学習の継続的な習慣づけを図るために家庭学習の課題を与えること。
芦間でもこの多くが取り組まれています。強いてあげれば、もっともっと努力しなくてはならないことは、「考えを引き出したり思考を深めたりする指導」です。芦間での授業では、そのような授業が他の学校よりも多いとは思っているのですが、 すべての授業がそうなっていないところもあります。
これまでの取組みは決して間違ってはいなかった。授業改善の方向性が明確になった。と思えた一日でした。

151  生野照子先生のお話をお聞きしました  2012年12月07日(金)
前の大阪府教育委員会の教育委員長であられた生野照子先生のお話を聞く機会がありました。「子どものストレスの状況とイジメ問題」という演題のお話です。
生野照子先生は、浪速生野病院の心身医療科の部長をされています。学校の中でいじめをいかに発見するかというお話が中心でした。お話のなかで、学校の中での生徒たちは「逃げられない閉じられた集団」であることをあらためて意識させられ、その中で6月と11月が要注意であるとのお話でした。6月は学級という新しい集団の中で、お互いの力関係や個性を理解し始める時期であり、11月は、1学期に形成された友人関係が変化しやすい時期、リーダーの交代や仲良し関係の変化しやすい時期であるとのことでした。それにかかわってのさまざまなチェックポイントを教えていただきました。学校としては、子どもたちの些細な変化に関する情報をいかに共有化していくか、そしてチームとして対策を検討することが大切であると締めくくられました。今日の話をお聞きし、もう一度学校の体制を点検していきたいと思った次第です。

150  旧守口高校PTAのOB会の方が来られました  2012年12月06日(木)
今日、旧守口高校PTAのOB会の会長さんら3人が、一度この芦間高校でOB会を開きたいとのことで相談に来られました。守口高校は芦間高校の前身である学校で、現在建物は取り壊されてすでにありません(芦間高校は守口北高校の建物を引き継いでいます)。学校ががなくなってからずいぶん経ちますが、PTAのOB会がずっと続いているということは素晴らしいことです。「ぜひとも本校が地域に開放して実施する来春の『桜の会』にでもあわせてお集まりになったらどうですか」というと、たいそう喜んでくださいました。
せっかく来ていただいたわけですから、記念室(大正12年にできた私立京阪商業学校以来の歴史がある守口高校の写真や部活動で勝ち取った賞状やカップを陳列している部屋)や守口高校から移設した記念碑などをご案内すると、とても感激してくださいました。このような形でパイプが再度繋がることは本校にとってもすごくうれしいことです。

149  総合学科校長会がありました  2012年12月05日(水)
寒くなりました。冬本番が早くも来た感じです。
本日、総合学科の校長先生方が集まって、きたる12月22日(土)の午後に予定されている「大阪府総合学科高等学校研究発表会」の打ち合わせと総合学科に係る課題について話し合いました。
発表会では、本校からは、総合学習での論文で評価の高かった発表をしてくださった生徒が発表してくれます。「上手と下手」というテーマでの論文発表だそうで、なんだか面白そうですね。他校の発表もそれぞれの学校の個性を出した発表となりそうです。時間がある方はぜひ聞きに来てください。(会場は今宮高校です)
また、総合学科がかかえる共通の悩みについても話し合いましたが、総合学科らしい取組みをするための教員の確保、予算、そして授業改善などが話題につなりました。来春の入学者選抜では制度が大きく変わり、その影響が読めないこともすべての校長先生の大きな不安です。総合学科の良さを共同でアピールしていかなくてはいけないなと改めて感じました。
(写真は会場となった今宮高校です。今宮高校もテスト期間です。)

148  今日から2学期末考査が始まりました  2012年12月04日(火)
今日から2学期末考査が始まりました。写真はあるクラスの試験風景です。ところで芦間の生徒の中には、朝7時前から登校し、勉強している人もいるようです。 もともと芦間高校では、比較的早い時間帯に登校する生徒が多いのですが、今朝、7時ごろ学校に着くとあちらこちらの教室の電気がついているのに気付きびっくりしました。7時といえばまだ薄暗い時間帯ですがいったい何時に来たのでしょう。
ところで、少し前の話になってしまうのですが、8月の豪雨の際、守口市内もあちらこちらで浸水被害がありました。芦間高校は周りの土地に比べて少し高くなっていますので被害らしい被害はなかったのですが、芦間高校のグラウンドから流れ出た泥水が近隣の住宅地に流れていき、他から流れてきた水と一緒になって床下浸水するという被害にあわれました方がたくさんいらっしゃいました。そのようなことから、教育委員会と相談し、たとえ排水能力を上回る雨が降ったとしても芦間高校から直接水が流れ出ないよう、グラウンドの高さよりも高くした堤を学校を囲むフェンスの内側につくることとなりました。今日、工事をお願いした業者が来られ、来週から2週間の予定で工事を行うこととなりました。このようなことが2度と起こらないようになってほしいと思います。

147  明日から2学期末考査です  2012年12月03日(月)
今朝は冷え込みましたが日中は穏やかな日となりました。芦間高校では明日から2学期末考査が始まります。そのため、今日は午前中のみの授業日でした。生徒の皆さんは明日に備え、さっさと帰って家で勉強する人あり、学校に残って勉強する人あり。みんな自分の居場所で頑張っています。先ほど校舎内を見て回りましたが、自分の教室で友だちと教えあいながら勉強している人、自習室や図書室で黙々と頑張っている人など様々です。先生に質問し教えてもらっている人も見かけます。なぜか1年生がたくさん残っています。明日の試験科目にもよるのかもしれませんが、頑張ってください。
ところで、総合学科である芦間高校には「商業簿記」の授業もあります。それを受講している生徒の中には「簿記検定」を受けようと思う生徒もいます。今年も2年生が4人受験しましたが、全員4級を合格したとの報告を受けました。4月から勉強し始めてまだ日も浅いのですが、よく頑張ってくれたと思います。

146  2年生の保護者集会がありました  2012年12月01日(土)
本日、2年生の保護者集会がありました。100人近くの保護者の皆さんが来られました。ありがとうございます。進路指導部からの進路関係の話(大学の入試状況と入学金関係、それと奨学金)と学年からの修学旅行の報告です。
私からの話として、
@2年生の3学期から少しずつ進路実現に向けての勉強も本格化させていってほしい。(早く始めることにより焦らなくても済みます。)
A希望は下げないこと。(下げたら下げただけ勉強しなくなる傾向があります。)
B冬休みに親子で話をしてほしい。
この3点です。3年生も放課後残って頑張っている生徒がいます。2年生もそれを見習って頑張っていってください。

145  「通学指導週間」について  2012年11月30日(金)
学校では毎日登校指導をしています。今週は「通学指導週間」ということで、いつもより人数を増やして範囲を広げ、登校指導だけでなく下校指導を続けていました。登下校のマナーに対する意識の向上が目的です。本校だけでなくどの学校においても、特に登校時の自転車マナーについての苦情がよくあります。私の印象では、本校の生徒の通学マナーは平均よりも良いのではないかと思っていますが、本校周辺の道幅の狭さ、そして特に校門付近では通勤途中の人の流れと交錯するということもあり「もう少しなんとかならないか」との要望がときどき寄せられます。そのようなことから9月から校門付近の自転車通学に対しては、「歩行者が優先ですよ。速度を落として」と声をかけ、意識して注意を続けてきたところ、生徒たちもそのことをだいぶん分かってきてくれたと感じています。
自転車通学をしている生徒たちは「歩行者が通っているのは分かっている。自分たちとしてはぶつかることなく通ることができる」ときっと思っているのでしょう。けれども歩いている人にとっては、急に自転車が近づいてきてびっくりしてしまうということになる。
どのようなことについても言えることですが、「自分のとっている行動は他人にはどのように映っているのか、迷惑をかけていないか。常に相手の気持ちを考えながら行動するということが必要です。」「相手の立場になって考える」ということを大人でもできていない人がたくさんいますが、そういうことができる人に成長してくれることを願っています。

144  「達人に聞く」を実施しました  2012年11月29日(木)
1年生では、「産業社会と人間」とHRの時間を利用して「達人に聞く」という取組みをしました。さまざまな分野において社会の一線で活躍している人を大勢集め、自分の興味・関心にあった人を選んでその人から話を聞くという取組みです。
経営者や看護師、ケア・マネージャーなどさまざまな分野の仕事に就いている人だけでなく、大学の先生、政治家や金メダリストなども来てくださいました。そのような人たちから仕事の内容やその分野の説明、あるいは仕事の大変さや大切さ、仕事をする喜びなどを聞き、将来自分が仕事に就くことの意識を確かなものにしていきます。
自分が将来就きたい仕事、頑張っていきたいことにぴったりあった人ばかりに来ていただくことはできませんが、そうではなくても仕事を続ける上での心がけはみな同じです。生徒たちは、失敗することを恐れては夢を達成できないこと、夢を目標に変えて計画的に頑張りつづけていかなくてはならないこと、あきらめない気持ちの大切さなどをしっかりと感じ取ってくれたと思います。

143  期末考査が近づいてきました  2012年11月28日(水)
今朝は本当に冷え込みました。コートを着て通勤する人が一気に増えました。
早いもので今週で11月は終わり、今週末から12月に突入します。学校では、2学期末考査が近づき部活動も原則禁止となりました。一部の科目で実施する「授業中考査」も始まっています。部活動のにぎやかな声は聞こえないのですが、放課後には教室に残って友だちと教えあいながら勉強している姿や自習室にこもって黙々と頑張っている姿が目につきます。学校に残っていなくても家庭や塾など自分が落ち着いて勉強できるところで頑張ってくれているものと思います。
私は、生徒たちに機会があるごとに「先を見据えて計画的に勉強しろよ!」と言っていますが、私が高校時代にできていたかというと決してそんなことはありません。けれども大人になってから計画的に先を見据えて仕事をすることの大切さをひしひしと感じます。高校時代ももっと計画的に勉強できていればなあ、そういう習慣が若い時からついていればよかったのにと強く思います。そんな思いからも言っているのですが、きちんと生徒の皆さんに伝わっているでしょうか。

142  台湾修学旅行の交流相手校の校長先生からメールが届きました  2012年11月27日(火)
昨日の雨のあと、今朝は冷たい風が吹いています。本校の桜の木も雨と風のため、すっかり葉を落としてしまいました。先日から2年生の台湾修学旅行の写真が本校1階の情報センターに掲示されています。同行した写真屋さんが販売目的で掲示したものですが、さっそくたくさんの生徒の皆さんが集まっています。
修学旅行で交流した相手である台湾の学校の校長先生からメールが届いたと報告を受けました。芦間高校生のマナーの良さに感心したこと。国際言語を学ぶ大切さに改めて気付かされたことなどが記されていました。そして、今後も芦間高校と連絡を取り合えることを楽しみにしていますという言葉で終わっていました。相手の学校は、毎年日本旅行を計画しているため、ひょっとすると芦間高校を訪問してくれるかも知れません。楽しみです。

141  本校の生徒も大阪マラソンに参加していました  2012年11月26日(月)
今日になって知ったのですが、昨日の大阪マラソンのチャレンジラン(8.8km)に本校の共生推進教室の生徒が参加していたそうです。完走した人に手渡されたメダルとスポーツタオルとメダルを持って報告に来てくれました。誰かに勧められたわけではなく、自分から参加したいと思ったそうです。将来はフルマラソンにも参加できればなあと言っていました。頑張りましたね。何事にも積極的に参加しようとする気持ちに感動します。
話は変わりますが、本日、門真市立はすはな中学校から保護者の方約30名と校長先生が学校見学に来られました。私から本校の概要を説明をし、その後、授業の様子や施設を見学をされました。午前中には淀川工科高校を、昼からは本校を訪問されたようです。総合学科という仕組みと本校の取組みについて理解を深めてくれればうれしいのですが・・・。

140  地学クラブ研究発表会がありました  2012年11月26日(月)
昨日、大阪府高等学校地学教育研究会主催の「地学クラブ研究発表会」が府立清水谷高校で開かれました。この発表会は毎年この時期に開催されているもので、今年は、口頭発表が9校、ポスター発表が3校ありました。研究内容も様々で、先輩から脈々と受け継がれてきている観測データの発表や2年越しの研究、新たに始めた研究など様々で、それぞれの学校の個性あふれるものでした。例年発表の数はこれくらいだということですが、発表の後交流会の中で、多くのクラブは部員数が減少する中、部員集めに苦労されているようすを話してくれました。一方で新たにクラブを立ち上げて昨日の発表にこじつけたクラブもありました。日本は科学技術立国。そのためにも理科に興味ある若い人たちがどんどん出てきてほしいなと思います。そのためにも地学に限らず化学や生物、物理など、理科に関する様々な分野に関係するクラブ活動が一層活発にしていくことができればと思います。生徒のみなさんだけでなく、先生方の熱意もクラブ活動を盛り上げるには必要な要素です。残念ながら、芦間高校にはこのような発表ができる理系のクラブが育っていません。興味ある人が集まって是非とも立ち上げてほしいと思います。まずはこの発表会に参加してくださった学校の生徒の皆さんや先生方、運営に携わってくださった地学研究会の先生方、ご苦労様でした。

139  「海外語学研修」説明会を開きました  2012年11月24日(土)
本日、3月に実施する「海外語学研修説明会」が開催されました。それに参加する生徒の保護者の皆さんにお集まりいただき、お世話をいただく旅行業者の方にも来ていただいて、今後の手続きの手順や金額の確認、保護者の立場にたっての必要な情報の提供させていただきました。今回の語学研修には15名をこえる人が希望をされる予定です。現地では、ホストファミリー一つの家庭に一人の生徒がお世話になります。語学研修や現地の高校生徒の交流以外に外国での生活を体験する貴重なものです。参加される生徒の皆さんにとって充実した語学研修になるよう、学校としても詰めていきたいと思っています。

138  大阪府高等学校音楽祭に出かけていました  2012年11月24日(土)
昨日、午前中は中之島の国立国際美術館で開催されているエル・グレコ展を見に行った後、午後から大阪府高等学校音楽会に本校の吹奏楽部が出演するということで、大東市立文化ホールに出かけていました。本校は門真なみはや高校との合同演奏でした。曲目によって観客のみなさんからの手拍子もあるなど、生き生きとした演奏だったと思います。門真なみはや高校との合同練習も十分に時間が取れなかったけれども、息のあった演奏でした。私も中学時代吹奏楽部に入っていて、クラリネットを吹いていたことがあり(もう演奏はできないけれども)、仲間たちと一緒に演奏する喜びを十分に感じ取れる演奏だったと思います。


137  1年生対象の修学旅行説明会がありました  2012年11月22日(木)
第1学年では、HRの時間を利用して、「修学旅行の下見報告会」を実施しました。来年11月にグアムに行きます。海外修学旅行では必ず現地の学校との交流を行いますが、交流する学校の様子や宿泊するホテル、街並みの様子などじっくりと見ながら歓声をあげていました。細かなプログラムはこれから学年で作成していきますが、高校生活最大のイベントが修学旅行ですので、すてきなプログラムをつくってくれることを期待しています。3年生のことについては、昨日も面接練習のことに触れましたが、頑張っています。今、夜の7時近くですが、自習室では20人ほどの生徒が黙々と勉強をしています。生徒にとっては、修学旅行が高校生活最大のイベントですが、やはり自分の夢をかなえられる進路に進んでくれることが学校としての最大の願いです。頑張れ。

136  いよいろ国公立の推薦入試が始まります  2012年11月21日(水)
国公立の推薦入試の季節になりました。放課後には面接指導が熱心に行われています。「それが済んだら校長室においで」と声をかけていたら、3人の生徒がやってきました。私が言いたかったことは次のようなことです。面接においていろいろな質問をされるだろうが、それは意味があってのことだ。あなたにいろいろな地価がらあるかを答えから判断しようとしてのこと(例えば、主体性、実行力、発信力、傾聴力、柔軟性など)。それは何かを考えて答えるようにと注意をしておきました。それと「なぜこの大学を選んだのか」という問いには、自分が将来どのような仕事に就きたいと考えているのかということを言えるようにするのは当たり前。それだけでなく、大切なことは、その仕事について、どのようなことをしたいと思っているのかということが言えるように整理をしておいてほしい。そして、高校生活のことも聞かれるだろうから、学校生活の授業やクラブ、学校行事などの体験の中で、自分がいかに主体的に動き、それを通してどのように成長したのかを言えるように。そういうことを伝えました。落ち着いてこれまで頑張ってきた成果を見せることができればよいなと思います。

135  地域との繋がりを太くしていきたいと思っています  2012年11月21日(水)
本校に赴任以来、本校は中学校との協力も含め地域活動への参加が少し少ないなと感じていました。もちろん春の「花見の会」を含め、努力はしてきているのですが、本校に通学してくる生徒たちの出身中学が拡大するにつれそのような傾向が出てきたのではないかと思っています。そこで、昨日、知人の紹介で地域の方(本校の前身である守口北高校卒業生の保護者でもある)に来ていただき、いろいろとお話をさせていただきました。地域の人との繋がりは大切です。一般的に学校というところは授業や部活動をする中で音がどうしても出てきます。また、たくさんの生徒の皆さんがある時間帯に集中して登校することから、さまざまな迷惑も大なり小なりおかけしてしまいます。学校としてもいろいろと工夫や取組みをしているのですが、地域の人たちとの交流の中で少しは理解をしていただけるようになるのではないかと思っています。もちろんさまざまな活動を生徒の皆さんがする中で、教育効果も期待できます。なんとか少しずつでよいから地域の人たちとの交流をする機会を増やしていくことができればよいなと思います。

134  守口市立小学校・中学校の教頭先生がたくさん来られました  2012年11月19日(月)
写真は本校の桜です。ずいぶん葉は散ってきましたが、今朝は残された葉が朝日に照らされて本当に美しく輝いていました。本日、守口市立小学校、中学校の教頭先生が研修の一環で大勢来られ、本校の共生推進教室について勉強していかれました。小学校や中学校にも特別支援教室はあるところが多く、本校の共生推進教室もそれと似通ったところがあります。しかし、高校においては「進路」ということに対する取組みが小・中学校に比べて格段に大切になってきます。きちんと仕事に就くことができるように支援していかなくてはなりません。そういうことから、きっちりとしていることに感心してくださると同時にずいぶんと手厚くなっている指導にある意味羨ましく思われたようです。さて、本校の共生推進教室の生徒たちの進路先も決まりつつあります。私もほっとしているところです。

133  地域パトロールに参加しました  2012年11月18日(日)
午前中、地域の住民の方たちと一緒に、地域パトロールに出かけていました。芦間高校からは、教頭や首席、保護者の方の代表も一緒に参加してくれました。「守口市青少年問題協議会」が毎年この時期に行っている運動です。子どもたちの非行防止と健全育成を呼びかけながら、約100人の行列がタスキをかけて各団体ごとに登りを持って、市内を巡回したわけです。先頭付近を歩く小学生がすれ違う人や見守る人たちにティッシュペーパーを配付し呼びかけていました。学校の近辺では、青少年が引き起こす大きな問題は聞いてはいませんが、他の地域でもありますが、変質者がときどき出没するとの情報も報告され、特に女子生徒の多い本校も気をつけていかなくてはなりません。

132  第2回オープンスクールの様子です  2012年11月17日(土)
朝からの雨のため、本日のオープンスクールの参加者は減ってしまうのではないかと心配していましたが、たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございます。1回目の説明会は、旧生徒会執行部が中心となり取り組んでくれていました。新しい執行部が中心となるのは初めてで、オープンスクールが始まるまで、ドキドキしていたようです。でも、終わった後はほっとしたようすでした。御苦労さま。写真は「共生推進教室」の説明会で、「保護者対象芦間高校説明会」と並行して実施したものです。こちらもたくさんの保護者の方が参加されていました。残念ながら本校の共生推進教室の募集人数は3人ですので、なかなか入りづらい状況です。知的障害のある子どもをもつ保護者の方にとっては、悩みが深い問題です。

131  明日は第2回目のオープンスクールです  2012年11月16日(金)
昨日の天気から一転、今日は穏やかな日で暖かな光が降り注いでいます。グラウンドでは体育の授業(ホッケー)が行われています。ところで、明日、第2回目のオープンスクールが行われます。本校のオープンスクールは、生徒が主役、生徒が運営するオープンスクールですが、生徒会役員が入れ替わってのオープンスクールです。役員の生徒たちは緊張しながらもやる気満々です。応募人数が第1回に比べて少ないと思っていましたが、ここ数日で盛り返してきました。ただ、天候が心配です。できることなら良い天気の中、さまざまな体験をしてもらいたかったのですが・・・。もし、中学生の皆さんの中で、是非とも参加したいという人がいましたら、まだ間に合います。ぜひお越しください。

130  芦間高校の生徒の皆さんの状況についての分析会  2012年11月15日(木)
本日、教育産業の方に来ていただき、これまでに蓄積された芦間生の学習面や生活面でのデータの分析結果をもとに、芦間高校の取組みの課題についてお話していただきました。次年度に向けてのことが中心でしたので、1年生、2年生のデータが中心でしたが、全国レベルで成績がすごく伸びている生徒のみなさんもいるのですが、下がっている人もいる。そのような人にどのようにもう一度モチベーションを高めていくのか。また、今の2年生が1年生のときに比べ、現在の1年生は頑張り続けてることができなくなりつつある生徒の数が若干おおいのかなということが気になりました。家庭での学習時間の問題です。入学当初に比べ家庭での学習時間が増えている生徒のみなさんも当然いますが、部活動等で疲れるためなのか減少している人もいます。担任の先生方はそのあたりのことも意識して日頃から注意をしてくださっているはずなのですが、もう一度取組みを考え直していかなくてはならないということもいくつかあろうかと思います。そんなことを他の先生方とも相談しながら少しずつ考えていたところでしたので、とても参考になりました。2年生はもちろんですが、特に1年生はまだまだ残された時間は多いので、これから気持ちを入れ替えて取り組んでくれれば、すぐに挽回できるのではないかと思います。3年生の3月まで頑張ることができる生徒に育っていってほしいと願っています。

129  「福祉」の授業(車いす体験を兼ねて)  2012年11月14日(水)
今朝はそれほどでもなかったのですが、お昼前から冷たい風が強くなってきました。本校の桜の木も赤く色づいて美しかったのですが、この風で葉っぱがだいぶん吹き飛ばされてしまいました。写真は「福祉」の授業の様子です。この冷たい風の中、車いすに乗ってこれから学校の外にでかけるところです。車いす体験を兼ねていろいろな公共施設に赴くのだそうです。施設や行くまでの間の道路事情などを、車いすを使う障がいのある人の立場から観察し、バリアフリー化の状況や問題点を知り、障がいのある人ない人にとって住みよい街とは何かを考えていくことが目的です。班ごとに守口市役所や郵便局などに出かけていきました。帰ってきてからそれぞれの班からどのような報告があるのか楽しみです。

128  初任者研修が本校で行われました  2012年11月13日(火)
本校にたくさんの先生方が来校されました。本校の新任の先生の授業を見て研究協議をするという教育委員会主催の初任者研修があったのです。1年生の数学の授業でしたが、いつもと違って30人近くの先生が後ろに立っての授業で、生徒の皆さんも緊張したのではないかと思います。研修では、授業を見終わったのち班に分かれて授業の感想であったり、自分だったらこのように授業を進めるということを話し合ったりし、後で班で話し合ったことを全体発表するという形で研究協議が進められましたが、どの班でも、一人ひとりの先生方の個性がある意見が出、「そのような進め方もあるのか、そういう考え方や見方もあるのか」など、参加された先生にとって大いに意味のある研修になったのではないかともいます。次代を担う先生方ですので、経験を積んで素晴らしい先生になってくれることを期待しています。

127  台湾修学旅行の土産話など  2012年11月12日(月)
写真は、台湾修学旅行で交流を行った國立新荘高級中學からの贈り物です。ガラス製の高さが15cmほどの置物です。左側は龍で、龍のしっぽのあたりは鳳凰の頭になっています。そして龍と鳳凰が向かい合った背中の中ほどに玉が乗っているというかたちです。龍と鳳凰が一緒に守っているのか奪い合っているのかわかりませんが、龍も鳳凰も神としてまた皇帝の象徴として扱われてきたものです。この置物の意味をご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。何人かの生徒や引率教員に修学旅行の感想を聞きましたが、新荘高級中學との交流が最も印象的だったようです。日本と違った文化を体験できたこと、そして、何よりも台湾の生徒の英語力が高かったことにびっくりしていたと言っていました。生徒たちは、英語で、日本語で、漢字による筆談でなんとか意思を伝えたいと頑張っていたようです。将来外国の人たちとコミュニケーションをとらなくてはならないこともきっと出てくると思いますが、今回のことの経験を生かして、積極的にコミュニケーションをとることができるようになってほしいと思います。

126  1年生の保護者集会が開かれました  2012年11月10日(土)
昨晩2年生は修学旅行から無事に帰ってきました。疲れた様子も見せず、本当に楽しそうな顔で帰ってきましたので、ほっとしたところです。入国ゲートには、何人かの保護者の方が迎えに来られていたようですが、久しぶりに元気なお子さんと会われてお互いほっとした様子でした。関空からの帰りの電車の中では何人かの生徒と一緒だったのですが、修学旅行での話を交えて楽しそうに話をし、まだまだ修学旅行を続けたかったような、修学旅行が名残惜しいという様子が見て取れました。本日は、1年生の保護者集会が行われました。主な内容としては、進学に向けての情報提供や奨学金の話、そして、一人ひとりが考えて取り組んでいかなくてはならないこと。それが主な内容です。ベネッセコーポレーションの方に本校の生徒の分析と保護者の皆さんに心がけてほしいことをお話していただきました。それに加えて、今の1年生が2年生になったときに実施する修学旅行の下見報告です。グアムへの修学旅行を行いますが、学年団の先生方もこれから今の2年生に負けじと修学旅行に向けての取組みがより良いものになるよう考えてくださるものと思っています。

125  今日の午後は忙しく、けれども充実した1日でした  2012年11月08日(木)
(写真は、ソフトボール部。主力の2年生が修学旅行のためいませんが、この土曜日の試合に向けてがんばっています。)今日の午後は忙しく、まずは、共生推進教室の生徒が職場実習をしていることから、お世話になっている会社にお礼がてら出かけ、働いている様子を見させていただきました。そのあと、教育長との面談のため、教育委員会に出かけていました。その後、いくつかの塾を回ってから学校に戻ってきました。こんな一日でした。まずは、共生推進教室の生徒の実習のことですが、会社の担当の方に仕事ぶりや職場の人たちとうまくいっているかどうかお聞きしました。お話では、職場の人たちとのコミュニケーションをしっかりととり、人が嫌がる仕事でも嫌な顔をせずしっかりとやってくれるとおほめの言葉をいただきました。やはり、本校の生徒のことをほめてくださるとうれしいものです。続いて教育長との面談のこと。教育長は、新任・転任の校長先生お一人お一人と面談をし、学校の様子や校長としての悩みを聞いてくださり、励ましてくださっています。私も課題についてお話し、これからどのように学校をつくっていきたいのかしっかりと話をさせていただきました。最後に塾のこと。9月以降時間を見つけてはたくさんの塾を訪問させていただいていますが、芦間高校の取組みについては理解してくださっています。ぜひとも総合学科がふさわしい塾生がいましたら、芦間高校を紹介してくださいとお願いをしてきたところです。そろそろ中学3年生の生徒のみなさんは、受検校を決定していかなくてはならない時期だと思いますが、17日のオープンスクール(学校説明会)にはぜひ来てみてください。明日は修学旅行先から2年生が帰ってきます。出迎えに行きたいと思っています。

124  2年生がいないけれども・・・  2012年11月07日(水)
写真は、本校の桜の木です。だいぶん紅葉が進んできました。朝晩がだいぶん冷え込むようになってきました。風邪気味の生徒も少し出てきたのが気になります。修学旅行に行っている2年生や先生方がいないと授業時間も静かですし、空っぽの教室があるとやはり寂しいですね。部活動の中心となっている2年生がいないと学校全体が静か過ぎる雰囲気です。(でも残った生徒は頑張っていますよ。)3年生は、たくさんの生徒が居残って勉強しています。自習室で夜遅くまで黙々と勉強している生徒ははもちろんのこと、オープンスペースや進路資料室に置かれた机を囲んでお互い教えながら頑張って勉強している生徒もいます。志願に必要な志望理由書を書いている生徒もいます。昨日も生徒が書いた志願書ものを見させてもらっていましたが、志望する思いがあまりにも大きく、制限された字数を超えてしまっている人もいたりして・・・。また、センター試験出願者の割合も50%近くあり、最後まで頑張ろうとしていることがわかります。最後の最後まで頑張ってほしいと思います。修学旅行の様子が気になりますが、学校のホームページに写真をアップしてくれていますので、是非ご覧ください。充実した修学旅行になっているようですよ。

123  修学旅行の見送りに行ってきました  2012年11月06日(火)
今日から2年生は修学旅行です。夜明け前に降っていた雨もなんとかあがり、傘をささずに家をでることができたのではないでしょうか。私も関西空港まで見送りに行ってきました。生徒の中に、体調を崩してやむを得ず欠席してしまった人もいたようですが、修学旅行を楽しみにした生徒たちは、朝が早かったにもかかわらず、集合時間には間に合い、元気に笑顔で出発しました。私からは、「台湾の生徒たちは元気です。負けないようにコミュニケーションをとり、有意義な交流をしてください。台湾を知り、元気に帰ってきてください。土産話を楽しみにしています。」と挨拶をして見送りました。しっかりと楽しみ、無事に帰ってきてくれることを祈っています。

122  修学旅行の結団式  2012年11月05日(月)
2年生は明日から修学旅行に出発します。本日は、結団式を行いました。写真は修学旅行の団長としてお願いしていた教頭先生が挨拶されているところです。台湾の天候は、修学旅行の前半は良好ですが、後半は少し雨が降るかもしれないようです。行事に差し支えなければ良いのですが・・・。台湾修学旅行のメイン行事は、現地の学校との交流です。今日はそこで披露する歌の練習も行っていました。台湾の生徒たちに負けないよう、積極的に交流をしてきてほしいと願っています。帰ってきたら土産話を聞いてみたいと思っています。

121  大阪・淀川市民マラソンが開催されました  2012年11月04日(日)
本日、本校の裏手にある淀川河川敷で、「大阪・淀川市民マラソン」が開催されました。本校は駐輪場として場所を提供し、陸上部の生徒たちもボランティアとして参加しています。また、近隣の中学校の吹奏楽部も大会を盛り上げてくれています。今日は、風もなくやわらかな秋の日差しが降り注ぐという絶好のコンディションの中、9時40分にフルマラソンがスタートしました。写真はそのときの様子です。先頭がスタートゲートをくぐってから最後尾が通過するまでおよそ10分もかかり、いかにたくさんの人たちが参加しているかわかります。フルマラソンがスタートしてから、ハーフマラソン、10キロマラソンも順次スタートし、選手の皆さんの人数が多いだけでなく、選手の家族のみなさんやたくさんの近隣の人たちも観客として応援団として参加し、とても賑わった大会になっています。

120  1年生の模擬試験について  2012年11月03日(土)
本日は、朝から1年生を対象とした模擬試験が行われています。芦間高校の定期考査時間は50分ですが、模擬試験は80分から100分と長く、大学入試とほぼ同じくらいの長さです。1時間目の数学から始まり、英語、英語リスニング、国語と、午後3時半近くまでの長丁場です。生徒の皆さんにとっては、いくら学校で行われるとはいえ、いつもとは異なった雰囲気でちょっと緊張しているようです。思ったよりもできた人できなかった人さまざまですが、現在の実力を知っておくことはとても大切だと思います。できた人はもちろん喜んで、これまで通り頑張ってくれればよいのですが、できなかった人は、まだまだ時間はあるのですから、みんなに追いつき追い越すためにはどのようにすればよいのか計画を立て直せばよいのです。1年生のみなさん、自分の夢を実現するために頑張っていきましょう。

119  ジョブ・クエストの発表会がありました  2012年11月01日(木)
本日、夏休みに実施した1年生のジョブ・クエスト(興味ある仕事について調べるため、自分でアポイントをとって訪問し、聞き取りを行う)の発表会が行われました。クラスの予選を通過した人たち13人の発表です。どれも素晴らしい発表でした。「仕事に就くことの大変さを理解できた」「この仕事にもっと就きたくなった」という人もいれば「自分が考えていたのと少し違った」という人もいました。「自分の就きたい仕事を決めることはできていない」という人もいました。それはそれでよいのです。仕事に就くとはとういうことか、その認識(「仕事は人生の半分を占める」と発表した人もいました。「社会に役立つ、社会と繋がる、人のためになる」仕事に就きたいという人もいました。そして仕事をすることを通して自分を成長させたい。そんな意見もありました。)を少しでも深めてくれればよいのです。発表している人だけでなく、聞いている人も自分なりにしっかりと考えてくれたものと思います。きっと将来、仕事を選択するときには、仕事の表面的な部分だけを見て決めるのではなく、深く仕事について考えてくれるようになることを期待しています。自分は今何をしなくてはならないかを考える機会になりました。焦る必要はありませんが、少しずつ深めていってほしいと思います。

118  「秋の遠足の壁新聞」コンクール  2012年10月30日(火)
第一学年では、班に分かれて、先日の遠足を題材にした壁新聞を作成しました。先週のLHRの時間に「ああでもない、こうでもない」と楽しそうに作っていました。訪れたところの説明や感想、自分たちが撮った写真や集めてきたパンフレットなどを見栄え良くレイアウトしていますが、班のメンバーの個性が出ています。例えば、少し硬めの説明文できっちりとしたレイアウトで作成したもの、説明よりも観光案内風に感想を交えて若い人が行ってみたくなるようにお勧めスポットを紹介したもの、レイアウトを工夫して見た目の印象がはじけそうに楽しい印象になるように作ったもの。それぞれ工夫されたものばかりです。コンクールを行っており、私も一票入れましたが、さて、どの班の作品が優勝するのか楽しみです。しばらく掲示していますので、学校を訪れた際にはぜひご覧ください。

117  塾を訪問しています  2012年10月29日(月)
来春の入学者選抜のしくみが大きく変わり、府立高校の校長先生たちは、どのような生徒の皆さんが受検してくれるのか心配し、どの学校も広報活動に力を入れています。芦間高校では、従来から1学期末から夏休みにかけて、私も含め、教員全員で分担して中学校を訪問しています。その中で感じましたことは、中学校の先生方の中にも総合学科がなぜよいのか理解を十分にしてくださっていない方もいらっしゃるということです。また、いくつかの説明会に参加し、中学生やその保護者のみなさんとも話をしましたが、総合学科という制度について初めて知ったという方がたくさんいらっしゃいました。そのようなことから、総合学科の考え方や特色、また、芦間高校でのさまざまな取組みについて説明した小冊子を作り、パンフレットとともに塾にも配付することにしました。2学期に入ってから主に土曜日を利用して塾を訪問していますが、塾の先生からもたいへん喜ばれています。また、訪問先の塾で芦間生が勉強しているところにも出会えるときもあり、生徒の皆さんの学校外での様子を知ることもでき、私にとってもよい機会となっています。

116  共生推進教室の生徒の職場実習の様子です  2012年10月26日(金)
本校には、共生推進教室(Breeze)の生徒も一緒に勉強していますが、現在、職場実習を行っている生徒もいます。今日は、その生徒が実習でお世話になっている職場に行って、お礼をいうとともに実習の様子を見させていただきました。ファーストフードの店で体験しているのですが、机や床の掃除を中心に頑張っていました。お店の店員の方にも様子をお聞きしましたが、「しっかりと仕事を覚え、粘り強く仕事に取り組んでいますよ」と言ってくださいました。もともと粘り強い性格で、しっかりと取り組んでくれているだろうと想像して職場を見学させていただいたのですが、このような感想を言っていただき、とてもうれしく感じました。このまま実習期間を終え、就職に繋がってくれればうれしいのですが・・・。来春、共生推進教室として初めての卒業生を出します。3人の生徒全員が、他の芦間高生とともに無事進路を決定して、笑顔で卒業してくれることを祈っています。

115  修学旅行に向けての歌の練習  2012年10月25日(木)
2年生の修学旅行が近づいてきました。修学旅行では、台湾の高校を訪れての交流会も大きな取組みの一つになっています。その歓迎会の中で芦間生全員は、台湾の高校の校歌を中国語で歌うことにしています。今日のホームルームでも時間の一部を歌の練習にあて取り組んでいました。ずいぶん前から時間をとって練習しているようですが、だいぶん声も大きくなって歌えるようになってきたと思います。あとは恥ずかしがらずに大きな声がでるかということだけが心配です。自信をもってできるよう、練習を積み重ねてくださいね。

114  総合学科発表会について  2012年10月24日(水)
総合学科校長会に出かけていました。府内の総合学科の高校が集まって日頃の活動を発表しあう「総合学科発表会(12月22日(土)に今宮高校で実施します)が話題の中心でした。本校からは、3年生が2年生のときに取り組んだ「総学論文」を発表してくれることになっています。そして本校の放送部がこの発表会全体の司会進行をしてくれることになっています。他の総合学科それぞれの個性が出る発表会になるのではないかと思い、楽しみにしています。本校の生徒のみなさんだけでなく、中学生や中学校の先生にもたくさん来ていただき、総合学科の「良さ」を知ってもらえたら幸いです。話は変わりますが、昨年度卒業した3年生にとったアンケートのまとめも報告されました。その中で「総合学科で学んで良かった」という生徒は90%に達していました。芦間高校もさらに期待に応えることができるよう、頑張っていかなくてはなりませんね。(写真は今日の午後7時少し前。大学受験を控えた生徒が頑張っています。)

113  幸福とは何か  2012年10月23日(火)
昨日、ある中学校の校長先生とあう機会があり、いろいろと話をしていました。先生は「いつかは外国で短期間でよいから生活したい」との思いで、現在カナダ人の講師について英語の個人レッスンを受けているそうです。そのカナダ人講師ともちろん英語で会話をしているのですが、あるとき「幸福とは何か」という話になったそうです。皆さんなら何と答えますか?「お金」と答えますか。それとも「おなかいっぱい食べること」と答えますか。日本にもまだまだそのように答えざるを得ない人はたくさんいると思いますが、外国の貧しい国で生活している人たちに聞くと、そのような答えが返ってくるのが普通です。では、ある程度ゆとりのある人は何と答えるでしょう。私は何と答えるだろうかと考えましたが、すぐには答えは出てきませんでした。そのカナダ人は迷うことなく「気づき」と答えたそうです。自分が今まで体験していなかったことを体験したり新たな発想に基づく意見を言われたりして、「なるほど」思う気付きをすることにより、人生が豊かになる。そういうことを積極的に求めることができる生き方が最高に幸せだと感じるというのです。「なるほど。素晴らしい」と思うと同時にそのような生き方をしているだろうかと振り返るとなかなかそうはいかない人生を送っているなと思うとなかなかそんな生き方はできていないことに気付きます。その校長先生は、そんな体験をしたいと思い、ますます外国で短期間でよいから生活したいと思っているそうです。少し羨ましくなりました。(写真は、「映像メディア」の授業でコンピュータで作品を作っているところです)

112  「書評漫才グランプリ」について  2012年10月22日(月)
本日は土曜日の代休日ということもあり、部活動以外の生徒は学校にあまり来ていません。今日、学校に来る前に大阪市立中央図書館に立ち寄っていました。私は大阪府高等学校図書館研究会の会長をしていますが、市立中央図書館から、館が主催で12月22日(土)に実施する「書評漫才グランプリ」のアナウンスの相談を受け、そのために出向いていたというわけです。このイベントは、3分間で自分たちの読んだ本の面白さを漫才形式で紹介するというものです。本が好きであるということ以外にプレゼン能力も求められます。参加資格は府内在中の15歳から19歳の二人組ということですので、高校生が中心になろうかと思いますが、自分たちの読んだ本の面白さを、仲の良い友達以外に伝える方法として、面白いものだと思います。少しでも多くの高校生が本を読んでみようという気持ちになってほしいと思います。興味ある方はぜひ参加を考えてくださいね。聞きに行くだけでも面白そうです。近々、市立図書館のホームページにも案内が掲載されるようです。

111  オープンスクールのアンケートを見ています  2012年10月21日(日)
金木犀の強い香りが校長室の窓から入ってきます。今日は秋晴れの絶好のスポーツ日和。学校では朝からたくさんのクラブが練習に励んでいます。昨日のオープンスクールのアンケート用紙を見ていました。とても良い印象をもったとの記述が多くとてもうれしく感じています。「自己決定ができること。自立へと学校生活でいろいろな機会がありそうで・・・。」「生徒が積極的な感じがした。」「生徒のあいさつやてきぱきとした対応。明るい表情から活発な学校でいいなと思いました。」「PTAの保護者の方の生のこえがとてもよかったです。」「一人ひとりが時間割を組めるということに驚きました。実は普通科にと思って(芦間を候補から)削除するために来たのですが、第1希望に変わりました。」「英語や数学など、少人数の授業が多いことが気に入りました。」などなど。「総合学科というシステムの良さを説明を聞いてはじめてわかりました。」という内容の記載も多くありました。わかっていただいたのはうれしいのですが、本校の宣伝のし方に改善の余地ありということなのでしょうね。もっともっと芦間高校の良さを知ってもらいたいとあらためて強く感じました。

110  第1回オープンスクールを実施しました。  2012年10月20日(土)
本日、オープンスクールが開催され、多くの中学生と保護者の方が来てくださいました。本校のオープンスクールは、学校からの説明はもちろんですが、生徒の様子をしっかり見ていただき、学校の雰囲気を感じてもらうということが主な狙いです。企画や司会進行は生徒会。私の一般的な説明以外は、すべて生徒会執行部が内容を考えてくれたもので、学校生活がいかに充実して夢に向かって頑張っているのか、どんなに楽しい仲間たちなのか、そんなことをしっかりと感じ取ってくれるものとなりました。参加された中学生の皆さんはもちろんのこと、保護者の方々もきっと安心して芦間高校を受験させることができると感じてくれたものと思います。全体説明の後は、中学生の皆さんは体験授業、保護者の皆さまにはより詳しい学習指導と進路指導の説明会を実施しましたが、熱心に聞いてくださいました。今日のオープンスクールをうまく運営してくださった生徒会及び生徒の皆さんありがとうございました。第2回のオープンスクールは11月に開催されます。芦間高校に興味がある中学生の皆さん、保護者のみなさん、是非参加してください。

109  PTAの保護者の方が登校指導を手伝ってくださっています  2012年10月19日(金)
現在、PTA生活指導委員会の保護者の方が校門に立って、「おはよう」と声をかけながら生徒の皆さんの登校を見守ってくださっています。ありがとうございます。後で「生徒の登校の様子を見て、何か感想はありますか」とお聞きしましたところ、「思ったより登校のマナーはよい」「挨拶をしてくれる子どもが多い」と言ってくださいました。私としては、もう少し辛口の感想が返ってくるのかと思っていましたが、予想よりもうれしい答えで少々うれしくなりました。企業の人と話をしていると、「挨拶ができるということは当たり前のことですが、なかなかできない若い人がいるので、会社に入ってから挨拶の指導から始めなくてはいけません」という話もよく聞かされます。芦間生の皆さんの中にも、挨拶をしてくれるのですが声が小さいなと感じる人もいます。この芦間高校に通っている間に、少しずつでもよいからはっきりとした声で「おはよう」「さよなら」と挨拶ができるようになってほしいと思っています。

108  津波を想定した避難訓練を実施しました  2012年10月18日(木)
津波についての避難訓練が本校で初めて行われました。学校の正門前にある御幸幼稚園の園児たちも参加しての訓練です。守口市については、大阪府の想定では「津波については避難する必要がない」と言われているようですが、いつどこにいるときに津波警報が発令されるかわかりません。特に幼稚園などでは校外学習を行っているときに遭遇すれば、高い建物に避難しなくてはならす、それを想定しての訓練です。本校の生徒にとっては、高校生ぐらいになると自分の身を守るだけでなく、体の不自由な人など、支援の必要な人に対して何ができるのか考えなくてはなりません。ボランティアを募って、園児にとっては段差のある階段を連れて登る体験をすることは、意義のあることだと考え、共同で実施しました。ボランティアとしてこの訓練に参加した生徒もたいそう喜んでいたようです。

107  学校説明会に出かけていました  2012年10月17日(水)
昨日も学校説明会に出かけていました。芦間以外にもたくさんの学校が参加されていましたが、対象となる3年生の保護者の方のうち、4分の1ぐらいが出席されていたようです。例年よりも少ない参加率であったようです。今年は、いろいろなところでいろいろな形で説明会が開催されていますので、すでにそこで話をお聞きになり、あらためて聞く必要がないと感じられている方が多かったのかもしれません。芦間ではこの土曜日にオープンスクールが開催されます。全体説明と体験授業、クラブ体験、施設見学など内容は盛りだくさんです。学校を決める前に、一度学校を訪れて雰囲気を確認することも大切です。ぜひお越しください。

106  海外青年協力隊の方の話を聞きました  2012年10月16日(火)
先日、枚方高校でPTA協議会の第4ブロック総会があったが、そこでの講演でとてもよい話を聞かせていただきました。海外青年協力隊として、ネパールに行っていた方の話です。私にとっては、海外青年協力隊というものがあるということについて、少しは知ってはいましたが、具体的な体験をじっくりと聞く機会は初めてのことでした。彼は、大学を卒業してすぐに入隊し、ネパールに赴いたのですが、ネパールでは孤児院でのボランティア活動行っていました。子どもたちと朝早くから晩遅くまで触れあい慕われた経験を語ってくれたのですが、現在、小学校の教員になりたいと帰国してから教員の資格を取得しているところだそうです。長期にわたって貧しい国の中でさらに厳しい環境に置かれた子どもたちとの生活を経験し、子どもたちを躾け、学習に向かわせる経験を積んだ上で、教員という仕事に魅力を感じ、自分の生き方を見つけ出してそれに向かって頑張っています。このような経験を踏んだ人は、きっとすばらし教員になれるでしょう。そのように強く感じた話でした。

105  中間考査が始まりました。  2012年10月11日(木)
本日から2学期中間考査が始まりました。写真は1年生のあるクラスのテスト風景です。当たり前のことですが、みんな真剣に取り組んでいます。本日、養護教諭からある報告がありました。最近、気持ちの整理や相談のために、保健室を訪れる生徒が増えているというのです。その内容は、1年生は2年時の選択科目のことでなかなか決めきれないということ。2年生は修学旅行の行き先が外国ということもあり、いろいろな面で不安な気持ちが強い。3年生は、受験のこと。確かに心が不安になることばかりです。最終的には自分で判断しなくてはならないことだとわかっていても、誰かに自分の悩んでいることを知ってほしい、心の整理を手伝ってほしいということなのでしょう。養護教諭は、カウンセラーの助けもかりながら、誠実に対応してくれています。悩みを相談してくれることはありがたいことです。なかなか整理できないことは一人で悩まずに、このように信頼できる人に相談し、心の整理を手伝ってもらうということは大切なことです。なんとか心の整理ができ、晴れ晴れとした気持ちになれる日が近いことを祈っています。相談しにくる生徒が多いということは、生徒たちは保健室を、養護教諭を信頼しているという証しでもあります。相談に来る生徒たちのことは心配なことではありますが、このように信頼してくれて相談にきてくれることは、学校としては大変ありがたいことだと思います。他にも悩んでいる人はいると思いますが、なかなか解決できそうにないときには、深刻になる前に相談に来てください。

104  明日から中間考査です  2012年10月10日(水)
芦間では明日から中間考査が始まります。今日は午前中授業でしたが、たくさんの生徒が夕刻まで残って勉強をしています。一人で黙々と頑張っている生徒、友達と教えあいながら勉強を進めている生徒さまざまですが、最後の最後まで頑張りぬくことが大切ですよね。文化祭が終わったのち、授業見学を続けてきましたが、ほとんどの先生の授業を見終えました。今日は、芸術関係の授業を見てきました。写真は、以前にも少し紹介したランプシェード作りです。だいぶん形になってきました。生徒の思いに沿った形で、装飾をしているところです。暗闇の中電燈が燈っているときと日中に見るときとでは雰囲気がだいぶん変わります。そういったことを計算しながらの作業ですので良いものをつくろうと思うと大変です。地道な作業が続きますがみんな真剣に取り組んでいました。

103  山中教授のこと  2012年10月09日(火)
山中教授のノーベル賞受賞については、ほんとうにうれしく思います。いつかは必ず受賞するとは思っていましたが、正直こんなに早く受賞されるとは思ってはいませんでした。
iPS細胞を作り出すまでのご苦労はあったとは思いますが、テレビや新聞のニュースを見て、挫折の連続の人生であったことについては、正直言って詳しくは知りませんでした。整形外科医を志したものの、山中教授の言葉をかりて言えば、「手術がものすごく下手だったため、その道で生きることを諦めた。基礎研究の道に進んだものの、アメリカと比べて遅れている日本の研究体制の中、くじけそうになった。」けれどもよくもここまで信念を持ち続けて頑張ってこられたものだと頭が下がる思いがします。「失敗は多くのことを学べる機会。恥ずかしくなんかはない。若い人は、いくら失敗したっていいんです。」という山中教授の言葉には、すごく重みを感じました。同じ間違いはしてはいけないけれど、何かに取り組まなくては何も生まれない。発明王と言われるエジソンだって1つの成功の陰に10の失敗があったと聞きます。七転び八起き。何度失敗しても立ち上がるという精神力が必要なのですね。


102  守口門真府立高校合同説明会がありました  2012年10月06日(土)
本日、本校で、守口・門真の府立高校合同説明会がありましたが、昨年よりも参加された方が減ったようです。それでもたくさんの方が来てくださいました。ありがとうございました。参加された方の人数が減った原因の一つには、先日の台風で体育祭が今日に延期され、来られない中学校も多かったと聞いていますので、その影響が大きかったのかなと思います。せっかくの芦間高校を訪れる機会であったのに残念ですね。オープンスクールにはぜひ来てください。それでも芦間高校のブースには、たくさんの人が訪れてくださいました。それだけ関心を持ってくださっているということで、大変ありがたく思っています。明日は、城東区PTA協議会主催の説明会(城東スポーツセンター)に参加します。明後日は、天満橋のOMMビルでの説明会に参加します。中学生のみなさん、自分にあった学校をじっくりと考え選んでくださいね。


101  FMハナコの生放送に出演してきました  2012年10月05日(金)
明日の午後1時から、「守口・門真地区府立高等学校合同説明会」が芦間高校で実施されます(芦間高校、門真なみはや高校、門真西高校、守口東高校、淀川工科高校)。そんなこともあってFMハナコ(守口門真を中心としたコミュニティーFM局)に出演しました。明日の説明会の宣伝のためですが、芦間高校のことも(生徒のみなさんの頑張りももちろんです)宣伝してきました。お昼時でしたので生徒のみなさんは無理ですが、ひょっとすると本校の保護者の方や中学生の保護者の方の中には聞いてくださった方もいるかもしれません。写真に写っている女性の担当者とのやり取りの形で進めていったのですが、ぶっつけ本番で上がりっぱなしでした。リスナーの顔が見えないというのは本当に難しいものでした。今日の放送を聞いて明日の説明会には多くの中学生や保護者の方々が来られることを期待しています。

100  ロナルド先生の授業  2012年10月04日(木)
2学期から新しく来た英語指導を助けてくださるロナルド先生の授業を見てきました。1年生の授業(少人数授業)です。ロナルド先生は、積極的に話しかけようとしてくれていますので、生徒からも親しみをもって受け入れられています。ゲーム的な要素も取り入れ、苦手な生徒にとっても積極的に参加できる授業でした。本日の授業は、定番の「道案内」でした。基本的な言い回しを確認した後、正確な英語の文章を読んで、地図を見ながら目的地を確認する。最終段階では、地図を見て英語で案内できるようになる。指導計画もきっちりしていて、なかなか良い授業でした。苦手な生徒も、恥ずかしがらず、しっかりと英語で話ができるように配慮していてくれたことも印象的でした。やはり、授業は重苦しいよりも楽しい方がいい。特に英語の授業は、勇気をもって話ができて何ぼの世界。この学年は2年生の時にグアムへの海外修学旅行を計画しています。そのときに、勇気をもって英語で話しかけることができるようになっていてほしいと思います。

99  芦間高校の「大使」の紹介です  2012年10月03日(水)
本日の放課後、図書室にたくさんの2年生があつまりました。総勢80人を超えます。集まってくださった生徒は、「出身中学校に学校の案内等を届けてもらいたい」という学校の呼びかけに応じてくれた人たちです。その学校訪問に関する説明会を本日図書館で開いたというわけです。中間試験が終了したら、中学校に出向いて元気な姿を見せるとともに、今このように頑張っているということをしっかりと話をしてくれると思います。私からは、「皆さんは学校の顔です。国でいえば「大使」です。しっかりと話をしてきてください。中学校の先生も、みなさんの顔を見るときっと喜んでくださいます。」とお願いしました。

98  オープンスクールに向けて生徒の代表と打ち合わせを行いました  2012年10月02日(火)
来るべき10月20日(土)と11月17日(土)に本校のオープンスクール(学校説明会と体験入学)が行われます。本日、生徒の代表者との間で、それぞれが何を話すのか打ち合わせを行いました。私の方から、学校全体の説明を、生徒の代表者には、芦間高校の生活、時間割、学校行事、クラブ活動など充実した学校生活を送っている様子を話をしてもらうことになりました。これからもときどき話し合いの時間をもち、充実した楽しい説明会になるようにしていきたいと考えています。今年はいろいろと工夫もしてくれているようで、保護者の方にとっても中学生の皆さんにとってもよい説明会になりそうです。また、あわせて共生推進教室の説明会も行われます。みなさんのお越しをお待ちしています。

97  面接試験(プレゼンテーション)の練習風景です  2012年10月01日(月)
放課後には推薦入試のための面接試験の練習が行われています。一人3,4回ずつ行います。なぜ大学に進学したいのか。大学で何を学び、どのような社会人になろうとしているのか。そういうことをしっかりと言えなくてはいけません。生徒たちはしっかりと調べ、何を言えば良いのかを考えてきているのですが、教員から見ればまだまだ考える余地ありという人が多いようです。練習を重ねるごとに、うまくなってきますし、自分が大学で何を学ぼうとしているのかが一層明確になってきます。写真は、面接試験の中のプレゼンテーションの練習風景です。自分が何に興味を持ち、どのように研究(?)を重ねてきたのかを発表しているところです。どれだけ学力があるのか、センスはあるのか、大学で前向きに生活できるのかなど、すべてが丸裸になってしまいますので、生徒も指導する先生も真剣そのものです。

96  台湾修学旅行の説明会を実施しました  2012年09月29日(土)
2年生は11月に台湾への修学旅行を計画しています。本日、保護者の方々を対象とした修学旅行説明会が実施され、たくさんの方が参加されました。海外修学旅行であることに加え、尖閣列島国有化に伴って台湾でのデモや漁船団が尖閣列島の領海内に侵入したなどのニュースがあり、不安に思われた方々が多かったのではないかと思います。私の方から、前もって交流協会からお聞きしておいた台湾の様子をお話し、学校としても安全安心を第一に考えていきたいとのことを申しましたので、ある程度ご理解していただけたのではないかと思っています。また、海外修学旅行では必ず現地の高校との交流活動が用意されています。こういうときだからこそ、台湾の高校生たちとの絆を深めることの重要性が高まっていると思います。修学旅行まであと1月少し。この間に、そういうことももっと自覚してもらって楽しい意義のある修学旅行になるよう学校としても取り組んでいきたいと考えています。

95  推薦入試の時期が近づいてきました  2012年09月28日(金)
進学を目ざしている3年生にとっては、推薦入試の時期が近づいてきました。学校で遅くまで残っている生徒の中には、自己アピール文や小論文の練習をしている生徒も多くいます。また、面接練習も学校全体で取り組んでいます。大切なことは、大学はどのような学生を取りたいのかをしっかりと考えることです。将来のことをどれだけ考えているのか、また、そのために学生生活をどのように送ろうとしているのか。社会人として大切な能力を持っているのか、あるいは持とうとしているのか。そういうことを自己アピールの文章や小論文、面接で確認し、選考していくのです。面接では高校生活のことも聞かれることが多々ありますが、そういう能力があるのかということを確かめようとしているのです。芦間生のみなさん、芦間高校での生活の中で社会人として必要な力を育んできたはずです。また、自分の将来像を考えてきたはずです。きっとこのような学生生活を送りたいと答えることができるはずです。自信をもって(自信過剰にはならずに)試験に臨んでくださいね。

94  保健の授業見学の様子です  2012年09月27日(木)
今日は保健の感染症を学習する授業を見学しました。写真のようにプロジェクターを活用して、教科書に載っていないさまざまな情報(グラフや映像など)を提示しながらの授業でした。先生によっては、プリントを配布して提示する人もいるのですが、どうしても白黒で印刷したものになってしまいます。カラーにはかないません。また、コンピューターにさまざまな情報が入っていれば、必要に応じて予定外の資料も提示できるます。個人的な感想ですが、やはり前に映し出した方が、指示棒で指示しながらできるので、はるかに分かりやすい授業となります。準備も大変かもしれませんが、教師にとって生徒が前向きに授業に参加してくれる喜びには代えられません。もっとこのような教育機器を整備して、このような機器を多くの先生が使用したいときに使用した授業ができる。そういう環境作りも学校の課題ですね。

93  社会人基礎力につて  2012年09月26日(水)
昨晩、ある勉強会に出席していました。テーマは「社会人基礎力」ですが、「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つを指しています。その話の中でいろいろと再確認させられたこと、新たに気付かされたことがいくつかありました。一つには就職するにあたって「身につけておいてほしい力」において、企業と学生との間に大きな意識の差があるということでした。学生は語学力やPCなどのスキル、独創性などがまだまだ足りないと考えているのに対して、企業はコミュニケーション能力、主体性、粘り強さ、一般常識などがまだまだ足りないと感じているようです。逆にいえば、学生たちはコミュニケーション能力や主体性、粘り強さについてはそれなりに持っていると感じているのですが、企業からすれば、まだまだ足りない、質が違うと感じているということです。芦間高校でもそういう力を付けていってもらおうとこれからも努力していきますが、芦間生の皆さんにもぜひとも考えておいてほしいことが一つあります。社会人になっても上司、同僚、交渉相手などとコミュニケーションをしっかりととる必要があり、少しずつ質は異なるものの、その際にはきちんと説明する力だけでなく、一般常識が大切であるということです。新聞に載っているような社会で問題になっているような話題だけではなく、歴史や文化などの知識、論理的な思考力などが必要となってきます。受験で必要でなくてもせめて高校時代に学ぶ知識や獲得すべき力は社会人になっても大切になってくるということ、そのことをしっかりと理解しておいてください。(写真は、クラブの早朝練習の様子です。朝から頑張っています。)

92  土日には学校説明会がありました  2012年09月24日(月)
先週の土曜日には鶴見区PTA主催する学校説明会が、日曜日には全国学習塾協会が主催する進学ありました。来春の入学者選抜の生徒が大きく変わることもあって、みなさん熱心に聞いてくれたものと思います。中学3年生だけでなく、1、2年生もたくさん来てくれているようでした。2回合わせて約150人程度の人が芦間高校のブースを訪れてくれましたが、それは芦間高校に興味・関心を持ってくれているあらわれだと思います。印象として、芦間高校が楽しい学校、落ち着いた学校、進学する者が多いなどのイメージを持ってくれている人が多かったようですが、一方で「総合学科」というものに対する理解が低かったように思います。そこが少し残念でしたが、このような説明会を通して理解を深めていくしかないですね。芦間高校としても総合閣下の良さを生かして、生徒の皆さんがより一層充実した学校生活を送ることができるようがんばっていきたいと思います。

91  淀川市民マラソンについて  2012年09月21日(金)
写真は2年生の数学の授業です。芦間高校では少人数による授業が多くあり、これもその一つです。さて、本日、守口市の立住副議長と小鍛冶議員が来られました。11月4日に開かれる淀川市民マラソンのことです。例年、本校陸上部の生徒もボランティアで運営に参加し、また、本校も駐輪場としてお貸ししていることもあり、わざわざ挨拶に来てくださいました。お話によると全国的にも人気の高い市民マラソン大会だとか。近所のコンビニ等のお店やお風呂屋さんも協力し、市民の皆さんが盛り上げ、「おもてなし」をする予定だとか。守口市内の4中学校と淀川工科高校の吹奏楽部も盛り上げに一役買ってくださるとか。高橋尚子さんも駆けつけてくださる予定です。私も当日、応援に出向きたいと思っています。

90  1年生を対象とした大学の先生による授業が行われました  2012年09月20日(木)
本日は、「情報」の授業を見学しました。まず、ワープロ検定に対応したワープロを正確に早く打つ練習。これは、あとで、正確さ、速さがグラフとして示され、新保の度合いがわかります。その後、コンクールに向けた「チラシ」の製作。「わが町の自慢」というタイトルで、自分の住んでいるところの写真やそれを説明する文書をワードで美しく作成していました。初心者が多いはずなのですが、なかなか凝った美しい作品ばかり。みんな楽しそうに一生懸命取り組んでいました。コンクールで賞をとってくれる生徒が出てくるとうれしいのですが・・・。そして5、6時間目の1年生は、進路ホームルームでした。さまざまな大学のさまざまな学科の先生による授業が行われ、生徒の皆さんは自分の興味がある授業を受講し、自らの進路を考える一助にする取組みです。写真は、関西大学の社会安全学部の先生による授業です。災害に対する避難における、費用やリスクを計算し、どうするか考えるシュミレーションゲームが行われていました。なかなか考えさせられる興味が持てる授業でした。災害については、東日本大震災や豪雨による被害もあり、多くの生徒が受講しており、生徒の皆さんの関心の高さがうかがわれました。

89  今日は「総合メディア表現」の授業を見学しました  2012年09月19日(水)
授業見学を行う時期となり、毎日授業を見学に行っています。今日は「総合メディア表現」という授業を見学しました。写真は、生徒の皆さんがコンピューターに向かっている様子が映っていますが、デジカメで撮った写真を加工して、ポスターなどを作製ことに取り組んでいます。今日は、「絞り優先」にした場合、「スピード優先」にした場合、どのような映像になるのかを勉強し、実際に写真撮影を行いました。どのような作品が生まれるのか楽しみです。芦間高校には、デザイナーに興味がある人向けにこのような授業も開講されています。

88  アメリカンフットボール部の応援に出かけてきました  2012年09月17日(月)
昨日、アメリカンフットボール部の応援にでかけてきました。大勢の生徒や保護者が応援に来てくれていましたが、本当にありがとうございました。おかげで生徒たちも力を発揮でき、第1クォーター、第2クォーターで得た得点を守りぬき、12対7で勝つことができました。先週の試合は、文化祭の疲れもあり破れていたのですが、今回勝つことができなければ上の試合に出場できないという状況でした。そんなこともあり心配していたのですが、生徒たちは残された可能性にかけ、最後まで頑張りきることができ、なんとかBブロックの代表として次週行われる上の試合に出場できることになりました。きっと、前回の試合には悔いが残っていたのでしょう。上の試合に出場できることが決定した生徒たちもこの上なく喜んでいたのが印象的でした。残念ながら次の試合のある日はは鶴見区での学校説明会があり、応援に行くことはできませんが、頑張ってきてほしいと思います。

87  PTA役員会・実行委員会  2012年09月15日(土)
今日はグラウンド開放の日。朝から小学生を中心とした運動クラブが朝から陸上競技の練習をしていました。本校の陸上競技部も練習をしていましたが、ときおり興味深そうに見守っていました。さて、本日は、PTA役員会と実行委員会があり、主に、文化祭の総括、各委員会の今後の活動予定などが報告されました。文化祭の感想として、生徒が一生懸命に取り組んでいる姿を見ることができ、とてもよかった。「生」の姿を見ると感動の度合いが違うなどの感想が寄せられ、保護者の方々の印象もとてもよかったようです。本校の文化祭は、保護者の方々の協力があってできているところも大きいと思っています。ありがとうございました。特に、後援会が中心となってPTAも協力する形でのバザーが盛況のうちに終わり、たくさんの収入があったようです。生徒のために還元されるお金ですが大切に使わせていただきます。

86  6時をまわっても頑張っています  2012年09月14日(金)
今、夕方の6時半をまわったところ。グラウンドでの部活動は暗くなってきたのでほぼ終わったようです。体育館での部活動もそろそろ片づけに入ったようです。多くの生徒は帰りましたが、ある部屋の一角では、3年生が頑張っています。それぞれ、英語や生物など受験に必要な勉強に取り組んでいます。毎日、7時過ぎまで頑張っているようです。文化祭も終わり、これからが受験生は気分を入れ替え頑張らなくてはなりません。学校に残っている生徒たちだけでなく、帰宅した生徒も頑張っているとは思いますが、こういう姿を見ると、思わず「頑張れ」と声をかけたくなりますが、邪魔をしたくないので、そっと部屋を出ました。

85  2年生の「総合的な学習の時間」を見学しました  2012年09月13日(木)
芦間高校の2学年では、「総合的な学習の時間」の中で小論文を書くことになっています。本日の「総合的な学習の時間」では、夏休み中に考えてきたテーマについて、一人ひとりが発表していました。なぜそのテーマにしたのか、どういう点に興味を持ったのか、他の人に読んでもらう際のウリは何か、結論はどのような方向にもっていきたいと考えているのか。そんなことを一人1分ずつ発表していました。なかなかユニークなテーマもあったり、そんなことまとまるのかなと思うようなものもあったりしましたが、高校生の興味・関心はいったいどんなところにあるのかがわかり聞いていても楽しい時間でした。

84  大久保中学校での学校説明会にでかけてきました  2012年09月12日(水)
本日は、文化祭の代休で、クラブ関係の生徒や先生だけが学校に来ていました。私は、午後、守口市立大久保中学校での学校説明会に参加していました。守口市内にある淀川工科高校、守口東高校と本校の3校が呼ばれていたのですが、100人をこえる保護者の方々を対象に説明をする機会を得ることができました。うれしい限りです。私自身、来春の選抜方法が大きく変わることから、保護者の方がどのようなことを考えているのか、あるいは中学校の先生方がどのような説明をするのか興味があり、最初から出席していましたが、生徒にしても保護者の方にしてもこれまで考えていたことをこれから整理し11月をめどに決定していかなくてはなりません。そういう中で、総合学科である芦間高校に対する理解が深められるように精一杯の説明をしたところです。中学生のみなさん、一生懸命考え、芦間高校を選択してください。(写真は、大久保中学校の校長先生の最初の挨拶の様子です)

83  パラリンピックについて  2012年09月11日(火)
文化祭も終わり、授業が再開しました。教室を見て歩きましたが、いつも通りの落ち着いた授業が展開されています。さすが芦間生です。写真は、「美術・工芸」の授業です。いったい何をつくっているのかわかりますか。ランプシェードだそうです。風船の上に和紙を張っていき、固まったところで風船をしぼませると、ドーム型に固まった和紙製の傘ができるというわけです。後で、和紙の上に自分たちが考えたデザインの絵を描き、電球をいれて整えるという寸法のようです。芦間にはこのような楽しい授業もあります。ところで、パラリンピックが閉会しました。日本選手のメダル数が減ったとニュースで言っていましたが、メダルの数よりも参加した選手がいかに自分の実力を発揮できたかが大切です。一番感動したのは、車いすマラソンの土田選手。金メダルを目標に頑張っていたのだけれども途中で転倒し、車を回すのに必要な肩や腕を強く打ちました。係員から「棄権しますか」と言われたけれども痛みをこらえて起き上がり、スタートしなおして結果は5位入賞。転倒さえなければめざすメダルは取れていたかもしれないけれど、この精神力というか意地はすごいと思いました。ほかにも感動するシーンがたくさん見られました。オリンピックとまた違った感動でした。皆さんはどうでしたか。

82  文化祭の2日目でした  2012年09月08日(土)
昨日に続き、文化祭のこと。保護者の方や他校に通っている友達、そして近隣の中学校の生徒などたくさんの人が文化祭を楽しんで帰ってくれました。今日はステージ部門を中心に見て歩きましたが、ミュージカル風のものが多く、歌やダンスを取り入れるなど、楽しいステージが多いのにな驚きました。夏休み期間中から集まって練習していた成果が出ていたと思います。芦間の文化祭は、クラス全員で作り上げる、クラス全員で楽しめる、観客のみなさんも楽しめる文化祭だと感じました。最後に表彰式があり、さまざまな部門で表彰されましたが、ほんとうはすべてのクラスを表彰してあげたかった。そんな感想です。最後に、文化祭実行委員の生徒の皆さん、ご苦労様でした。裏方として文化祭を成功に導いてくださいました。ありがとうございました。

81  文化祭が開幕しました  2012年09月07日(金)
文化祭が開幕しました。私にとっては芦間の文化祭は初めての経験です。いったいどんなものなのか楽しみながら、見て回りました。今日は平日ということもあり、保護者の方の人数は少なめでしたが、平日にも関わらず卒業生がたくさん来てくれていました。うれしい限りです。さて、各クラスの出し物の印象ですが、個性溢れる工夫が感じられる出し物、クラスのみんなが協力して作り上げたものということが感じられるものでした。クラスのみんなそれぞれの活躍する場面が創られている・・・。さすが芦間生。明日は、たくさんの方が来られます。自分たちも楽しんで、来航される方にも楽しんでいただける日になることを期待しています。(写真は、教室内に作った特設ステージで、ダンスを中心としたショーを行っている様子です。観客もいっぱいで盛り上がっていました。)


80  「大阪880万人訓練」について  2012年09月06日(木)
明日の金曜日から2日間、本校は文化祭です。夕刻まで生徒は準備に余念がありませんでした。保護者の皆さまなど多数の人が来校されることを期待しています。ぜひとも生徒たちの活躍を見ていただきたいものです。ところで、昨日、南海トラフ巨大地震を想定した「大阪880万人訓練」が大阪府内全域で実施されました。携帯電話に緊急メールが入ってくるということでしたので、本校でも、どのような着信音でどのようなメールが入ってくるのか生徒たちにも経験してもらいました。11時過ぎてメールは入ってきましたが、入ってきた携帯電話の数は想像よりも少ないようでした。対応していない機種、事前に設定しなおさなければならない機種など、そういうものが多数あったからなのでしょう。そういうこともわかってよい経験だったと思います。けれども、自分の携帯にメールが届かなくても、あるいは携帯電話を持っていなくても、近くの誰かが周囲の人に伝えればいいことです。教室では教科担当の先生が、「実際に起こったとき、どのような対応をすればよい?学校では?家庭では?街中では?」と生徒たちに聞いていました。安全を確保するにはどうすればよいか、予定されている避難訓練の際にみんなで考えていきましょう。このシステムができるまでは、いきなり大きな地震が襲ってくるような状況でしたが、もし、地震波が到達する前にこのような情報を得ることができ、それを周りの人たちにも伝えることができれば、命の危険や出火の危険など、回避できることがたくさんあります。すばらしいシステムだと思います。今回は、南海トラフ巨大地震という比較的広域に被害を及ぼすことを想定したものでしたが、このシステムは停電時にも情報を提供できることから、もっと地域性の高い洪水などを想定した避難勧告などにも応用できていくのではないかなどと、想像を掻き立てることができた体験でした。

79  朝からいいお話を聞かせていただきました  2012年09月05日(水)
文化祭も近づき、特に演劇をクラスの出し物とする3年生の教室では、早朝から集まり、準備に余念がありません。大変そうだけれども和気あいあいと楽しみながらやっています。ところで、学校のカギの開閉をしてくださる警備会社の方が、本日をもって担当部署が変わり、交代されるとのことですので、お礼を言ったところ、本校の印象をいろいろと話してくださいました。「いろんな学校を見てきましたけれど、芦間は遅刻する生徒もほとんどおらず、生徒も素直な子ばかりでマナーもいいですね。いい学校です。先日も18時過ぎに教室の窓の確認をしていたら、教室から出てきた生徒が『お疲れ〜。』と言って帰って行きました。『さよなら。ありがとう。』という意味だろうけれど、現代っ子らしい言葉で挨拶をしてくれるっていい生徒さんですね。」とおほめの言葉をいただきました。入学してくる生徒の皆さんが素直な前向きな人が多いということが一番だけれども、教職員が熱心に、小さなことにも気をつけて、生活指導をしている成果だと思っています。これからもこの雰囲気を維持していくために、学校をあげて取り組んでいきたいと思っています。

78  2学期から来てくださる新しい先生です  2012年09月04日(火)
新しい英語の先生がやってきました。サントス先生といい、7月にやめられたサラ先生の後任です。少ししか話をしていませんが、陽気な性格の印象を受けました。美術と機械いじり(電気関係)が好きな人のようです。芦間生のみなさん、サラ先生と同様、サントス先生からしっかりと学んでください。また、隣に映っているのは、2学期から来ていただける美術の非常勤の森本先生です。フレッシュな感性の先生ですので、皆さんの作品づくりにもよい助言をしていただけるのではないかと思います。お二人の先生、よろしくお願いいたします。

77  男子バスケットの応援に行ってきました。  2012年09月03日(月)
土曜日にはバスケットの公式戦がありました。今回の大会で3年生が引退するという大会。男女とも同じ会場で試合があったのですが、残念ながら男子の方にしか応援に行くことができませんでした。女子には申し訳なく思っています。さて、試合の結果ですが男女とも負けてしまいました。男子については、前半まではリードしながら、後半、相手の正確なスリーポイントシュートに対応できず、逆転されてしまいました。けれども、闘志をむき出しに、最後まであきらめずに勝つことに執念を燃やす姿勢には素晴らしいものを感じました。高校3年間このクラブで頑張ることで成長した姿を見ることができました。ありがとう。そして御苦労さま。

76  遅くまで頑張っている生徒もいます。  2012年08月31日(金)
昨晩の19時30分ごろ、学校を出る前に校内を見て回っていたら、職員室以外に電気がついている部屋がありました。何をしているのかと覗いてみると、数人の生徒がある先生に大学への志願書を見てもらっていました。なぜその大学のその学部を受けたいと思っているのかを書いているのですが、相当量の文章です。私もいくつか見せてもらいましたが、しっかりとした内容でした。自分の体験、自分が調べたこと、それを踏まえて、その学部を卒業してどのような仕事に就きたいのか明確に書かれていました。自分が昔大学を受けようとした時に、ここまで明確な目的意識を持てていただろうかと思うと恥ずかしいくらいです。総合学科である芦間高校に入学して自分を見つめる機会があったからなのでしょうか。遅くまで頑張っている生徒の皆さんには関心、それを指導してくださっている先生には感謝。

75  文化祭準備もいよいよラストスパートに入ります。  2012年08月30日(木)
来週末に開催される文化祭に向かって、本日から午後7時まで学校で活動してもよいことになります。写真は3年生のあるクラスの準備の様子です(垂れ幕作成)。だいぶん仕上がってきました。芦間高生の良いところは、何事にも頑張ること。勉強に、部活動に、学校行事に。自分がかかわることについては、全力で取り組む。それがすばらしいことだと思います。他の学校の中には受験があるからという理由で、3年生は文化祭にはあまり熱心に取り組まないところもあると聞いたことがありますが、文化祭にもしっかり取り組み、それが終われば進路実現に向けて頑張る方が、きっと人間的にも成長できるのではないかと私は思います。授業は授業としてしっかり取り組み、放課後は文化祭準備。3年生にとっては最後の文化祭となります。よい思い出となるように願っています。

74  中学校の先生対象の説明会を実施しました。  2012年08月29日(水)
本日、中学校の先生を対象とした芦間高校の説明会を実施しました。近隣の中学校を中心でしたが、遠くの学校からも来てくださっていました。ありがとうございます。総合学科とは何か、芦間高校の進路実現に対する取組み、生徒の皆さんの様子、入学者選抜のことなど様々なことを説明しました。後の質問の時間でもたくさんの質問も出てきました。その中で、生徒皆さんの様子についての質問もありました。学校が落ち着いているか、勉強を一生懸命しているのか、やはり中学校の先生にとってはそういうところが学校を推薦する上で重要な項目の一つだからです。私からお答えしましたが、落ち着いた学校であること、規律ある学校生活を送っていること、なによりも生徒の皆さんが前向きに学校生活を送っていることを胸を張って言うことができました。帰る際に学校の中を歩いていただきましたが、生徒の皆さんの様子を見て、きっと安心して帰っていただいたものと思います。同時並行で、共生推進教室の説明会も実施しました。こちらも中学校の先生対象の説明会でしたが、少人数ですが保護者の方も来られていたようです。授業の様子、指導の方針等についての他の学校との比較など、それだけ芦間高校の共生推進教室に関心がある方が多いということなのでしょう。

73  共生推進教室の授業参観  2012年08月28日(火)
放課後は、文化祭に向けての準備でクラスやクラブでは元気に活動しています。演劇に取り組むクラスはもちろん、調理に取り組むクラスでも、いろいろと試行錯誤を繰り返しています。そんな中、昨日、共生推進教室のある学校の養護教諭が集まり、課題や各学校の取組みについての情報交換をしていきました。それに合わせ、本校の共生推進教室の授業(1、2年合同の授業)を見学する時間も設けられていました。2年生が1年生をリードする形の授業です。私も授業を見ていましたが、2時間連続の授業にもかかわらず、生徒たちは集中して授業に取り組み、積極的な発言もみられました。なかなか充実した授業でした。(写真は授業の様子です。)

72  日本書芸院(全日本高校・大学生書道展)  2012年08月27日(月)
昨日、日本書芸院の全日本高校・大学生書道展を見るために、大阪市立美術館にでかけてきました。本校の生徒ある久保田さんと卒業生である下山さんが受賞し、その作品が出展されているということを聞いたからです。私自身、書をたしなんでいるわけではないのですが、会場に入った途端に、部活動での作品展とまた異なったその雰囲気に圧倒されました。受賞された作品しか展示していないということもありますが、見事な筆跡で書かれた作品ばかりでした。久保田さんの作品も下山さんの作品もともに「かな」でしたが、素人の私から見ても、筆跡、墨の濃淡、リズム感、紙質などすべてが計算された美しい素晴らしい作品でした。静かな会場の中でひたすら「芸術を鑑賞している」という実感を感じさせていただいたひと時でした。久保田さんは高校では書道は選択していないということですが、ずいぶん昔から書道が好きで、頑張っているのですね。素晴らしい賞の受賞おめでとうございます。

71  ラモス瑠偉(ラモスルイ)さんの講演  2012年08月24日(金)
本日、以前東京ベルディーで活躍されていた ラモス瑠偉(ラモスルイ)さんが講演に来てくださいました。日本に来ることになったきっかけ、日本に帰化したこと、そしてサッカーにかかわってのどのように生きてきたのか1時間少し話してくださいました。環境や習慣、考え方や気風も異なるなかで、考え方の違いやさまざまな誤解を生んで苦しんだけれども、最初に決めたことをやり遂げることを目標に頑張りぬいたことが今の自分をつくったこと。 家族や周りの多くの人に報いるために頑張ってきたことなどの話してくださいました。そのあと、サッカー部員だけを集めて、サッカーに対する姿勢を話をしてくださいました。その中で、練習に集中できない者が試合中に集中してできるはずがないこと。練習のための練習ではなく、本番を想定した練習でなくてはならないこと、常に上をめざす強い意志がなければ、うまくなれないこと。当たり前といえば当たり前かもしれないけれども、そうやって頑張りぬいた人が話してくださると説得力がありました。ありがとうございました。

70  学校はにぎやかになってきました  2012年08月22日(水)
本日は、昨日にもましてたくさんの生徒が来ています。特に3年生の多くのクラスでは「クラス登校日」として、文化祭の準備に朝から取り組んでいました。久しぶりに友達と会って楽しそうに取り組んでいました。本校では、3年生が演劇を行うことが慣例となっています。夏休み期間中には、小道具担当の生徒がきて、コツコツ準備をしている姿はよく見かけたのですが、どのクラスも準備にエンジンがかかってきたようです。また、本日は、他校からの来校も複数ありました。来年度、北摂つばさ高校に、芦間高校にもある共生推進教室ができることが決定しており、本日、北摂つばさ高校から何人かの先生がこられ、共生推進教室に関するノウハウを学んで帰られました。また、次年度から府立学校全体で、校務処理が統一したシステムで動くことになり、本校はそのパイロット校であることから、枚方高校の先生がシステムの視察に来られました。

69  夏休みもいよいよ終わります。  2012年08月21日(火)
学校がにぎやかになってきました。先週は節電のためにエアコンの使用を大幅に制限していたので、生徒の皆さんの登校は限られていましたが、今週になってもとのような活気が戻ってきました。自習室で勉強をする者、先生にわからない問題を質問をする者、部活動をしている者、そして文化祭の準備に携わる者。暑い日がまだまだ続きそうですが、新学期に向けて頑張れるよう、からだの準備、心の準備をしてください。夏休みに予定していてできていないことはないでしょうか。始業式を楽しみにしています。

68  女子バスケットボール部の練習試合を見てきました  2012年08月20日(月)
いよいろ夏休みも終わろうとしています。各クラブは夏休みにどれだけ成長できたのでしょうか。そんなことを確認する時期にもなってきました。昨日、女子バスケットボール部が大阪市内の学校で練習試合を行っていましたので、少し覗いてきました。女子バスケットボール部については、先日、保護者の方からメールをいただきました。ある試合で、他校の顧問の先生は、自分の学校の生徒が失敗すると、その場に居るだけで嫌な気分になってしまうような罵声を浴びせたりしている中、芦間高校の顧問の先生は部員達1人1人を尊重され、丁寧な言葉使いで、前向きに熱心な指導をし、それを受けた3年生、2年生、1年生の部員達も、素敵な笑顔でコートを走り回って、良い成績を残していたという内容でした。うれしいメールでした。そんなこともあり、さっそく見に行った次第です。部員たちが明るく前向きに取り組んでいる姿が印象的でした。

67  サイエンス・フェスタを覗いてきました  2012年08月20日(月)
一昨日と昨日の2日間、ハービス大阪を会場に「青少年のための科学の祭典 サイエンス・フェスタ」が開かれており、様子を見てきました。小・中・高の理科の先生や大学、民間企業などかさまざまな実験や工作教室のブースをつくり、工夫をこらした出展を行っていました。2日間で2万8千人の来場者があったようです。私もかかわっている地学研究会の会員の先生方もそれぞれブースを開いており、中には学校の部活を頑張っている高校生にも手伝ってもらって、少しでも子どもたちに理科に興味をもってもらいたいと楽しみながら頑張っていました。楽しそうに参加していた小・中学生たちの熱心にのぞきこんでいた姿が印象的でした。

66  夏休みもそろそろ終盤です  2012年08月17日(金)
今日の芦間高校は、ほんとうに静かです。いつも元気な部活動も多くが外での公式戦や練習試合で出払っています。本校で部活動をしているところも少なく、少しさびしい感じです。ところで、先日の大雨で、テニスコートやグラウンドが冠水し、表土が流されました。特にテニスコートは被害が大きく、今日は部員や顧問の先生が整備にあたっていました。また、今日は人数は少ないのですが、自習室で頑張っている3年生もいます。来週からは、再び賑やかな学校に戻ります。

65  軽音楽部の応援に行ってきました  2012年08月16日(木)
昨日は終戦記念日でした。戦争の犠牲となった約300万余の方々の冥福を祈るとともに、アジア諸国をはじめとする多くの国々の人々に苦痛を与え、犠牲となった方々とその家族の皆さんがいらっしゃることも同じように忘れてはなりません。その上に立って、これから平和な世界をつくっていくために私たちには何ができるのか、何をしなくてはならないのかを考えていかなくてはなりません。さて、昨日は午後から本校の軽音楽部が出場する「第33回高校・中学校 軽音楽系クラブコンテスト We are Sneaker Ages」に応援に出かけていました。軽音楽部にとっては、外のステージで発表できる数少ない機会の一つです。みんな心を一つにして素敵なステージを披露してくれました。他の学校よりも仲間を思いながら、仲間みんなで楽しんでいる気持ちが伝わってきたのは、ひいきにしているからでしょうか。

64  バドミントンの試合を観戦してきました  2012年08月15日(水)
昨日の朝は大変な雨で、大阪、京都、滋賀などで大きな被害が出ました。なくなった方もいらっしゃいます。床上まで浸水したところもあるようです。本校がある守口市内でも、一時道路が冠水していました。生徒の皆さんのご自宅は大丈夫だったでしょうか。そんな中、昨日はバドミントン女子の団体戦があり、強豪とあたるとのことでしたので、応援に出かけてきました。さすがに相手チームは強豪といわれるだけのことはあり、善戦しましたが3−0で負けはしました。けれども粘り強く戦っていたと思います。生徒の皆さんにとってはこれで終わりではありません。対戦により得たものも多いと思います。きっと成長して強くなってくれるものと期待しています。

63  ロンドンオリンピックが終わりました  2012年08月13日(月)
今日の芦間高校は、比較的静かです。夏季休暇を取っている人も多く、校内で練習をしているクラブも少ないようです。けれども自習室で頑張っている人もいます。さて、ロンドンオリンピックが終了しました。写真はテレビ中継を映したものです。開催期間中テレビにくぎ付けになっていた人も多いのではないかと思います。私も日頃はこんなに熱心にスポーツを見ないくせに、テレビの中継やテレビのニュースに一喜一憂していた者の一人でした。オリンピックは4年に1度しかない国際大会であり、日頃、テレビでも放映されない種目も放映されることのほか、国を代表する選手の皆さんの活躍を期待してということがあろうかと思います。選手の人たちが負ければ終わりという試合の中で、最後まで全力を尽くしている姿、勝った時の喜びの姿、負けた時の悔しそうな表情に、最後の最後まであきらめずに頑張ったという気持ちを感じ、それに感動するからです。そういう中で、なでしこジャパンの主将である宮間あや選手の自分のことよりも周りの選手、選手に選ばれなかった人たちのことを気遣う姿や準決勝戦に勝った後に負けてうずくまるフランス選手にずっと寄り添っていた姿が印象的でした。また、水泳の男子メドレーリレーで「康介を手ぶらで帰すことはできない」と頑張ったことなど、日頃のよきライバルたちが結束して戦う姿に感激しました。それ以外にも選手の言葉や姿勢に感動したことには限りありません。最後にオリンピックに出場していた選手全員のエピソードを見てあらためて感じたことですが、みなさんとことん自分を追い込んでここまでやってきました。限界を超え、頑張りぬくことが人を大きく成長させてくれました。やはりすごい人たちばかりです。現在夏の甲子園の真っ最中。それが終われば2学期が始まります。芦間生はこの夏をいかに過ごしているのか楽しみです。

62  第64回高校展に行ってきました。  2012年08月13日(月)
昨日、高校展(美術の作品展)に行ってきました。もちろん、芦間生の作品を見るためです。たくさんの作品を芦間高校から出店していました。油絵については壁面一面が芦間高校の作品コーナーでした。夏休み前から部員たちが一生懸命取り組んでいたものばかりです。多くの生徒が「優秀賞」「奨励賞」をいただいています。賞をいただいた生徒のみなさん、おめでとうございます。もちろん、残念ながら賞を受けることができなかった人も私から見ればすばらしい作品でした。放課後に黙々と作品づくりに取り組んでいた部員のみなさんの顔が思い起こされます。賞をたくさんいただくことができたのは、個人としてだけではなく、クラブとして熱心に取り組んでいたこととして受け止めたいと思います。

61  3年生も頑張っています  2012年08月09日(木)
今日は、長崎原爆の日です。長崎の平和公園では原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が行われています。67年前の今日、広島に続いて長崎に原爆が投下されました。長崎にはずいぶん昔に行ったきりになっていますが、平和公園にある神の愛と仏の慈悲を象徴した「平和祈念像」は強く印象に残っています。芦間高校は、合宿中のクラブもあり少し生徒の数も減ってきました。けれども自習室を覗くと10数名の3年生の皆さんが、朝から黙々と机に向かっています。また、先生に個人指導をお願いし、頑張っている生徒もいます。3年生にとっては夏休みはありません。

60  芦間カップ(男子バレーボール)  2012年08月08日(水)
先日のバスケットボールに続いて、本日、近隣の7校の中学校の男子バレーボール部が集まり、芦間カップが開催されました。優勝は、大阪市立茨田北中学校、準優勝は守口市立大久保中学校です。昨晩のオリンピックの女子バレーの熱戦のように、どのチームも力いっぱい頑張っていました。力いっぱい、限界まで頑張ることが成長に繋がる。結果としてあらわれる。昨晩のオリンピックもそうですが、本日の中学生の姿をみていて、あらためて感じました。高校に入ってもバレーボールを続けてくださいね。

59  中学校を訪問しました  2012年08月08日(水)
2校の中学校を訪問し、中学校の進路担当の先生や3年学年団の先生にお会いしてきました。もちろん、芦間高校のアピールが最大の目的ですが、本校が予定している体験授業や文化祭開催の連絡も大切な目的です。訪問して感じたことは、総合学科というものに対する理解が不十分だということです。「選択科目がたくさんある」ということについては知ってくださっていますが、なぜ、選択科目が多いのか、また、総合学科の特色である「産業社会と人間」の大切さを十分に分かってくださっていない中学校の先生がまだまだいることがわかりました。生徒のみなさんにとって好きな科目を選ぶことができること、将来の進路実現のために必要な科目を選択できることが最大のウリであることは間違いないですが、自分の将来をどのようにしたいのかを考え、目的意識をしっかりと持てるための取組みが総合学科の最大のウリだと自分は思っています。現在中学生のみなさん、そういうことを理解するとともに一度芦間高校を訪れてください。お待ちしています。

58  今日は、広島原爆の日です  2012年08月06日(月)
今日から合宿に出かけたクラブもあります。8時過ぎに元気に出かけて行きました。さて、今日は「広島原爆の日」です。67年前の今日、広島に米軍により原爆が投下されました。原爆が戦争で実際に使用されたのは、世界で唯一日本だけです。毎日の新聞はオリンピック関連記事で埋め尽くされているけれども、私たちは今日という日のことを忘れてはなりません。原爆の悲惨さ、残酷さ。無差別の殺人、いつまでも続く後遺症。せめて私たちは、広島原爆の日、長崎原爆の日、終戦記念日には世界の平和の実現のために何ができるのか何をすべきなのかを真剣に考える必要があろうかと思います。今でも戦争は世界のどこかで起こっています。人類を何度も死滅させるだけの数の核爆弾が世界には存在します。そして、昨年の東日本大震災における東電の福島第一原発事故が起こりました。日本は、大きな原発事故が起こった数少ない国の一つでもあります。核爆弾でなく平和利用としての原子力利用においても、一端事故が起これば、大きな、長期にわたる被害が残り、今も苦しんでいる人のことも考え、世界の平和や原子力の利用について一人ひとりが考えていくことが大切です。

57  男子バスケットボール「芦間カップ)  2012年08月04日(土)
今日は朝から、守口、寝屋川、大阪市内の中学校12校の男子バスケットボール部が集まり、恒例となった「芦間カップ」が開かれています。本校体育館と守口市民体育館の2か所で朝から熱戦が繰り広げられています。写真は本校体育館での様子です。たくさんの学校が参加してくださったこと、本当にありがたく思っています。本校生徒は、審判など裏方にまわり、大会運営に当たっています。自分を育ててくださった中学校への感謝の気持ちとともに自分の後輩たちがこの芦間高校のバスケットボール部をめざして頑張ってくれることを祈ってのことからだと思います。夕刻に表彰式がありますが、午後には会議が入っており、終了まで様子を見ることはできなくて残念です。参加している中学生の皆さんが高校に入ってもバスケットを続け、先輩である芦間高校の生徒たちのように頑張ろうと思ってくれることを祈っています。

56  近畿学校図書館夏季セミナーに参加しました。  2012年08月03日(金)
昨日と今日、近畿学校図書館夏季セミナーが大阪市内で開かれ、私も役員として参加していました。この会は、近畿地区の小・中学校、高等学校の先生方が集まり、それぞれの学校での読書活動推進や図書館運営についての実践事例を報告しあう会で、それぞれの講習に分かれて分科会が開かれていました。私は裏方として働いていましたので、ゆっくりと話を聞くことができなかったのですが、これから普及してくるであろう電子書籍についての話など、幅広い報告が分科会に分かれて行われておりました。芦間高校の図書室をどうすれば、もっと多くの生徒の皆さんに活用してもらえるのか、本の選別、と書室のアピールの方法など工夫をする余地がまだまだあるようにも感じました。芦間高校の生徒のみなさん、夏休みに本を読みましょうと以前に訴えかけましたが、読書は進んでいますか?

55  暑い中、みんな頑張っています  2012年08月01日(水)
とても暑い日が続いています。夜中も気温が下がりません。今日は台風が近づいている関係で、ムッとしたやや強い風が朝から吹いています。そんな中、本校では3年生の講習でしっかりと勉強をしています。自習室では、朝から夕刻まで勉強に取り組んでいる生徒も大勢います。また、いくつかのクラスでは、何人かが文化祭の準備に取り組んでいます。そして、校舎内だけでなく、グラウンドや体育館でも、この炎天下、部活動に取り組んでいます。芦間生は元気です。睡眠不足と熱中症には気を付けてください。

54  高校書道展にいってきました  2012年07月31日(火)
本日の午前中、大東市で開かれた学校説明会に行ってきました。中学生のみなさんの中には、「総合学科」とはどのような学校なのかよくわかっていない人もいましたが、説明をするとその良さをよく理解してくれて興味をもってくれました。大東市から芦間高校に通ってくれる人が増えると説明会にいった甲斐がありますね。終了後、枚方市駅に少し立ち寄り、現在開催されている「高校書道展」を見てきました。写真は本校のコーナーです。他の学校はオーソドックスな作品が多かったのですが、本校が出店している作品は、そういう作品だけでなく遊び心溢れたものもあり、しっかりと楽しませてもらえました。力作ぞろいの展覧会でした。

53  寝屋川第八中学校のみなさんが訪れました。  2012年07月31日(火)
昨日、寝屋川市立第八中学校二年生十数名の生徒の皆さんが、学校見学のため、芦間高校を訪れました。一学期にもたくさんの中学校から見学に訪れましたが、すべて三年生でした。二年生は今年初めてです。学校の概要の説明を聞いた後、見学して回りました。中学校と高校との違いや総合学科というシステムのよさを理解してくれたでしょうか。総合学科だからできた、芸術系の教室やたくさんあるコンピュータールームを見てどのように思ったでしょうか。また、講習やクラブを頑張っている芦間高校の生徒の皆さんを見てどのように感じたでしょうか。一人ひとりの感想をその場で聞くことはできませんでしたが、高校の面白さ、大変さ、また、芦間高校の魅力を感じてくれたものと思います。中学校二年生のみなさん、高校は厳しいけれど面白いですよ。これからの一年間で頑張ろうという気持ちをもって、ぜひ芦間高校をめざして頑張ってくださいね。

52  大阪府r公立高校進学フェアに参加して  2012年07月30日(月)
昨日、「大阪府公立高校進学フェア」が大阪市内のある会場で行われました。府内の公立高校すべてが集まっての合同説明会です。このような取組みが行われたのは初めてのことですので、いったいどのようになるのか心配していましたが、会場は多くの中学生や保護者の方で溢れていました。芦間高校のブースにもたくさんの方が訪れ、本校の教員から説明を聞き、たくさんの質問をしてくださいました。納得してくださったものと思います。進路指導はどうなのか、補習や講習はどうなのか、進路実績は?部活動は?授業の様子は?など質問は様々でした。中学生の皆さんやその保護者の方々が、公立高校に、芦間高校にどのような期待をしているのかあらためて感じ取ることができ、それらの期待に応えられるよう、芦間高校ももっともっと頑張っていかなくてはならないなと感じた1日でした。

51  大阪府吹奏楽コンクール  2012年07月28日(土)
大阪府吹奏楽コンクールに本校吹奏楽部も参加しました。昨日、午後、北地区大会があり、応援に行ってきました。本校の吹奏楽部は、「マードックからの最後の手紙」を演奏し、優秀賞をとりましたが、8月にある、府大会への出場はかないませんでした。本校生徒の演奏は、音も美しかったし、感情も表現でき素晴らしい、どうどうとした演奏でした。残念でしたけれども精一杯の演奏をしたと思います。上には上があるということでしょう。さらに精進していってほしいと思っています。素敵な演奏ありがとうございました。

50  夏真っ盛り  2012年07月26日(木)
夏休みに入り1週間が経とうとしています。夏も本番となり、大変暑い日々が続いています。学校では、毎日たくさんの生徒が登校し、講習を受けています。また、個人的に先生をつかまえて勉強をしている人も見かけます。みんな頑張っているなぁ。一方、部活動も合宿の真っ盛り、昨日の夕刻には女子バレーボール部が合宿先から帰ってきました。今日はテニス部が合宿に出発しました。大阪に残って炎天下のグラウンドで頑張っているクラブもあります。暑さに気をつけながら、成長してきてください。

49  ただいま夏季講習の真っ最中です  2012年07月25日(水)
夏休みに入って、現在、夏季講習の真っ最中です。多くの生徒が午前中頑張っています。講習というものは2つの意味があります。日頃の授業とは異なり、受験を意識した内容であること。また、勉強の習慣づけをおこなうこと。そういう意味があると思います。短期間講習を受けただけで実力が大幅にアップするようなことがあるとは思えません。けれども、講習を受けることにより自分の理解度・実力がわかり、これから実力をつけるうえで何をやっていかなければならないかがわかる。自学自習の目標を明確にできるというわけです。何事をするにおいても、ウサギとカメの話ではないけれども、目標に向かって少しずつでもよいから毎日こつこつやっていくことが大切ですよね。芦間のみなさん、頑張ってくださいね。

48  守口支援学校との交流会  2012年07月24日(火)
本校では、守口支援学校との交流会を実施していますが、本日も本校から生徒8人が教員とともに支援学校のの高等部2年生との交流会のために、守口支援学校を訪れました。シッティング風船バレーボールで楽しみました。座った状態で風船をボールに見立てて行うバレーボールです。本校生徒と守口支援の生徒との混合チーム(守口支援の教員、本校教員も一部参加)を4つつくり、対戦しました。お互い理解し会うことが目的ですが、守口支援学校の生徒も本校生徒も楽しい時間を過ごせたのではないかと思っています。このような交流活動をぜひ続けていきたいと考えています。

47  陸上競技の応援に出かけてきました  2012年07月23日(月)
夏休みに入り、部活動の公式戦も本格的に始まりました。この土日には、陸上競技の高校総体地区予選会が万博記念公園でありました。日曜日の午前中に時間ができたので応援に行ってきました。たくさんの学校から選手が集まり、熱心に応援していました。土曜日は天候不順だったのですが、日曜日は暑さもそれほどではなく、まずまずのコンディション。本校生徒は頑張って、女子400mリレー、女子200m、女子100m、女子砲丸投げで8月13日から長居陸上競技場で開かれる大会に出場することが決定しました。次の大会でも頑張ってください。期待しています。

46  子ども祭りが中止になってしまいました  2012年07月21日(土)
今晩予定されていた「八島町会こどもまつり」が雨のために中止となりました。本校からも生徒有志がそれに参加しようと、子どもたちが喜びそうなゲームを先日からつくり始め、今日もお昼過ぎから最後の仕上げに取りくんでいました。天気には勝てない。ちょっと残念です。もったいないのでこれからも使う機会があろうかと思いますので、大切にしまっておきます。

45  1学期終業式  2012年07月20日(金)
今日は終業式。私からは、1学期を振り返っての話と夏休みをいかに過ごしてほしいかという話をしました。その後、ALTのサラ先生からのお話をしていただきました。サラ先生はある民間企業への就職が決まり、本日限りで芦間を去って行かれます。この芦間での思い出話とともに、メッセージをいただきました。メッセージの内容は、一つには冒険をしてほしいということ。そして英語をしっかりと勉強してほしいということでした。何事にもチャレンジすることで自分の可能性が広がり人生が豊かになります。また、英語は国際的な共通語であり、外国の人との交流には欠かせない。外国の人との交流を通して自分の世界が広がるだけでなく、自分の国の文化に対する理解も深まる。そんな話でした。これまで芦間の生徒をよく指導してくださいました。サラ先生、ほんとうにありがとうございました。これからのご活躍を期待しています。

44  夏休みに向けて  2012年07月19日(木)
1学期も明日で終わろうとしています。生徒の皆さんの様子をみていると、夏休みを有意義に過ごすために頑張っている姿が目につきます。3年生は進路実現に向けての勉強。放課後に学校に残って自習をしていたり先生から勉強を教ええもらっていたりする人がたくさんいます。1,2年生は、夏休みには部活動のいろいろな大会が催されますから、その練習や準備で頑張っています。写真は本日あった夏休みの講習で使用するテキスト販売の様子です。大勢の生徒が参加します。この夏は勉強に部活動に頑張れ!

43  読書のすすめ  2012年07月18日(水)
放課後、図書室を覗いてみました。図書委員が「図書だより」の作成の真っ最中でした。いろいろな本の紹介を一生懸命まとめてくれていました。やがて皆さんの手元に届くと思います。楽しみに待っていてください。近頃の若い人は本を読むことが少なくなってきていると言われています。すべてケータイやパソコンで読む、調べるということが増えてきたように思います。けれどもそういうもので読んだり調べたりすることは、本で読むことと少し違うような気がします。ケータイやパソコンでは、本でいうところの単行本レベルなのか雑誌レベルなのかの区別がつかない。正確さや重みの違いが本ではわかるけれどもケータイやパソコンではよくわからないところもあるのではないのでしょうか。話は変わりますが、日垣隆さんの「つながる読書術」なる本にこのようなことが書かれていました。「読書には7種類ある」というのです。@楽しむための読書、A調べるための読書、B発想するための読書、C「自分とは何か」を知る読書、D問題解決のための読書、E行動のバネにする読書、F考える力をつける読書の7つです。なるほどと思える分類です。恥ずかしながら、私には高校には本を読んだという記憶はあまりありません。仕方なく読んだという印象です。読書感想文の宿題が出た、どうしても調べ物をしなくてはならない時に読んだ。そんな記憶です。大学時代になって楽しむための読書、「自分とは何か」を知る読書をしたような記憶があります。今はあまり楽しむための読書をする時間はなく、問題解決のための読書が中心となっているような気がします。今になって思うのですが、もっと高校時代に本を読んでいたら良かったのにと思います。人生の先達に学び、世界を広げることができていたかもしれない。芦間高校のみなさん、是非ともこの夏休みには読書を!

42  ビーチバレー  2012年07月17日(火)
この日曜日、ビーチバレーの大会に本校の男子生徒が出場しているとのことで、応援に出かけてきました。ビーチバレーは、これまで何度かテレビのニュースで見たことはあるけれども、生で見るのは初めてでした。大会の雰囲気も普通のバレーボールの大会と違って開放的でしたが、ビーチバレーというものはは足をとられる砂の上で動き回らなくてはならず、想像以上にとてもハードなスポーツであることも実感しました。炎天下の中頑張っていました。ちなみに成績は3回戦敗退。相手が強かった。けれども芦間生の興味あることにはチャレンジする。それも真剣に挑戦する姿勢は素敵なことです。

41  クラブ交流  2012年07月14日(土)
本日、PTA役員会、PTA実行委員会があり、学校に来ていました。9月にある文化祭に向けての話が中心でしたが、委員会によっては、展示ポスターの製作もあわせて行ってくださっていました。その前後で学校の中を見て回りました。写真は、体育館の様子です。男子バスケットボール部では近隣の中学校チームを呼んでの交流試合を行っていました。中学生とはいえ、熱心に指導されたいいチームでした。この中から、将来芦間高校に入って活躍してくれる人が出てきてくれたらよいのにと思いながら、試合を見ていました。多くのクラブで中学校との交流試合もこれから組まれていきます。芦間高校の生徒との交流を通して、芦間高校にあこがれる中学生が増えることを願っています。そのためにも芦間高校生が人間として大きく成長していってもらうことが大切ですね。

40  国語力を身につけるとは  2012年07月13日(金)
先日、ある本を読んでいると、とても興味を引く文章を見つけたので紹介します。金田一秀穂先生(杏林大学教授)が「本当の国語力を身につける」ことをテーマに書かれた文章です。
先生は、文章というと「自分の気持ち」を書くものだとばかり思っていませんか?と問いかけています。感想文しかり、友達とのメール交換しかり。「うれしい、きれい、楽しい、ムカツク・・・」などで自分の気持ちをなんとなく表現できたような気分になりがちです。でも本当に伝わっているかというとそうではないかもしれない。というのです。物事を正確に言語化することはむずかしい。たとえば、地図なしで、芦間高校から京阪守口市駅にいく道順を伝えるにはどうすればよいか。そういう力が必要です。先日。本校でも「ピア・サポーター養成講座」が開かれていて、同じようなことをやっていました。7個ぐらいの四角形がつながってある形をつくっているのを、その絵を見せないで他人に説明するというものです。正確に伝えるということはとても難しいものです。けれどそれが国語力の中で足りないところなのでしょう。ちなみに、こんな問いかけもありました。一度考えてみてください。「みなさんが国語辞典を作ろうとしているとします。‘右’ということをどのように説明しますか。


39  クラブ員清掃  2012年07月12日(木)
芦間高校では、年3回ほど「クラブ員清掃」が行われています。本日は雨の後でしたので、グラウンド等はできませんでしたが、クラブ員によって日頃できないところの清掃活動に一生懸命取り組んでくれていました。写真は体育館更衣室に引いてあるすのこを取り出して清掃している様子です。そのほか教室以外の窓ふきやカーペットの清掃、水周りの掃除など、日常の清掃活動ではなかなかできない個所を各クラブで分担し、学校中を時間をかけてきれいにしてくれていました。日頃から、芦間高校の生徒たちは校舎を丁寧に使ってくれているなあと感じていましたが、それはこういう活動を通して生徒たちの間に、学校を大切にしていこうという気持ちが育っているからでしょう。それも一つの要因だと思います。

38  試験が終わりました  2012年07月11日(水)
芦間高校では1学期末考査が終わり、終業式まで午前中授業がつづきます。待っていたかのように部活動も盛んになってきました。部活動の様子をのぞいて回っています。写真は美術部の活動風景です。部員一同、夏の高校展に向けて、作品づくりに取り組んでいます。私の父も生前油絵を描いていました。その多くは、若いころの作品は水風景画が多く、晩年は出かけるのがおっくうになったこともあり、静物画が多くなっていました、何枚か我が家に飾っていますが、どれも写実的なものばかりです。今の若い人たちの作品にはもちろんそのような作品が好きな人もいますが、心象を表現する作品を描く人が多いなと感じます。わが校の美術部員の作品がどのようなものに仕上がるのか楽しみです。

37  ソフトボールの応援  2012年07月09日(月)
昨日、女子ソフトボールの応援に出かけてきました。3年生にとっては最後の大会ですので、なんとか勝ち進んでいってほしいと思っていました。1回戦は力を発揮し勝ち進んでだのですが、2回戦では残念ながら相手チームのほうが強くて負けてしまいました。でも、頑張っていたと思います。たくさんの学校のチームが集まっていましたが、芦間高校のチームは基本的なことの練習はきっちりとできていると感じました。3年生にとっては満足いく3年間だったことを望みます。また、聞く機会があれば聞いてみたいと思います。1,2年生にとってはどうだったのでしょうか。きっと悔しい思いをしたところもあるでしょう。それをバネにして、新チームをしっかりと作り上げていってほしいと思います。新チームも楽しみです。

36  PTA陶芸教室  2012年07月07日(土)
本日、芦間高校で陶芸教室が開かれました。たくさんの保護者の方が集まってくださいました。本校の教諭の指導のもと作品制作に熱心に取り組んでいました。初めてとは思えない出来栄えです(現在作品は乾燥中)。残念ながら私は他の仕事があり、校長室でずっと仕事をしていましたが、一緒に作品づくりを行えたらきっと楽しかっただろうにと思います。あとは釉薬を塗って焼くなどの作業が続きます。出来上がるのが楽しみです。

35  放課後に  2012年07月05日(木)
試験期間中ですので、生徒たちも部活動はありません。夕食の時間までには帰宅します。夜遅くまで残って仕事をしている先生方もそれほど多くはありません。私も早めに帰ることができる日は早く帰ろうと思っていたのですが、いろいろとしているうちに、いつもと同じ時刻になってしまいました。仕事が一段落したので帰ろうと思い、学校内を巡回していましたが、ある部屋で先生が生徒の作品を前にして唸っているのを見つけました。そろそろ1学期の成績を付けなくてはならない時期です。一人ひとりの生徒のみなさんの顔を思い浮かべながら力作ぞろいばかりのたくさんの作品を前に、構想力、技術、創意工夫など、いろいろな観点で評価をしようとしているのでしょう。私も少し作品を見せてもらいましたが、私から見ればどれもすばらしい力作ばかり。生徒の皆さんが一生懸命取り組んでいた姿が目に浮かんできました。

34  でんき予報  2012年07月04日(水)
今日は蒸し暑くなりそうです。今、芦間高校は1学期末考査期間中ですが、クラブによっては大会が近いために、試験終了後に自主練習をしている生徒たちもいます。勉強と部活動の両立は大変だけれども、頑張れ。最近、「でんき予報」が気になります。本日の予報は86%。蒸し暑いとはいえ、まだ朝は比較的涼しいし、日中も30度にとどくかどうか。夏本番に比べればましです。電力がひっ迫するようになると計画停電が行われます。みんなで協力し、なんとかそういう事態だけは避けましょう。私のように短時間ならなんとかなるかと思える人だけではありません。もちろん工場は困ります。それだけでなく、短時間の停電でも生命の危機に直面する人もいます。たとえば、在宅で医療機器を常につけていなくてはならない人がいます。体温調整を自分ですることが難しく、エアコンなしでは済まされない人もいます。また、からだが不自由で、エレベーターなどが止まると移動できなくなる人もいます。そのような人たちが私たちの周りにもたくさんいることを忘れてはいけません。なんとか協力してこの夏を乗り切りましょう。

33  梅雨本番  2012年07月03日(火)
7月に入って梅雨も後半となりました。今日も雨が降っています。生徒のみなさんが登校する時間帯には、雨はほとんど降っていなかったのですが、試験時間中には大きな雨音をたてて降っていました。芦間高校では今週初めから1学期末考査が始まっています。私が芦間高校に到着する7時ごろには、すでにいくつかの教室の電気がついていました。7時前から登校して教室で勉強をしているのだろうと思います。放課後も教室に残って勉強している生徒もいました。みんな頑張れ!梅雨といえば紫陽花。芦間の紫陽花も満開です。雨にぬれた紫陽花はすてきです。

32  近畿地区PTA連合大会に参加して  2012年07月02日(月)
昨日、近畿地区高等学校PTA連合大会に、本校のPTA会長さんと2人で参加してきました。各府県からの代表校からPTA活動の報告を聞き、それぞれの学校の活動の参考にするという趣旨のものです。代表校だけあって、それぞれが活発な活動をしており、参考になるものも多くあったように思います。それに先立ち、イラストレーターの永田萌さんの記念講演がありました。そのお話の中である本の紹介もされ、その中の面ファスナー(マジックテープ)の開発をひっつき虫から思いつき、実現させた人の話をされていました。何気ない自然界のできごとを製品開発につなげるというその発想力も素晴らしいが、あきらめずにこつこつと開発を続け、15年のちにやっと製品化することができたというそのあきらめない心がすばらしいと話しておられました。すぐに成果が求められる今日ですが、粘り強くあきらめずに取り組むことも本当に大切であると思います。

31  中学校での説明会  2012年06月30日(土)
昨日、守口市立錦中学校での学校説明会に参加しました。守口市内にある守口東高校、淀川工科高校と本校の3校が参加したものです。中3生に「総合学科とは」「芦間高校の取組み」について30分ほどの話をしました。総合学科の特色をしっかり理解してもらうこと(なかなか中学校の先生でもしっかりと理解できている人は少ないのでは?)と芦間の進学に向けてのさまざまな取組みについてアピールしてきました。しっかりと聞いてくれていたのではないかと思います。
彼らの中から何人の生徒が芦間をめざして頑張ってくれるのか楽しみです。

30  世の中に通用する力をつける  2012年06月26日(火)
本校には就職を希望する者もいることから、私もいくつかの企業をまわり、求人票を送ってもらえるようお願いをしている。昨日もある和菓子を販売している会社を訪れた。学校でどのような生徒を育てようとしているのかなど、学校の取組みなど説明し、求人票を送っていただけるようお願いをした。その後、どのような人を採用するのか聞いてみた。あたりまえのことではあるが、いわゆる「読み書きそろばんという基本的な学力がある人」とすぐに返事が返ってきた。それに加えて挨拶をはじめとするコミュニケーション能力。そして「向上心」。「私たち企業に勤めるものだけでなく、学校の先生も同じでしょ。仕事をやめるその瞬間まで少しでも能力を高めようという気持ちがなくてはなりませんよね」と言われた。まったくその通りだと思う。ついでに、「販売」として採用された後に他の部署に異動することはできるのか聞いてみた。そうすると「その部署にあわないからといって簡単に異動できるわけではない。まずはその部署で一生懸命にやること。そのうえで、他の部署に異動するのに適した資格をとったりその他の勉強をしたりして努力する。そのうえで手を挙げれば、意欲や能力があると認めてくれて異動できることもある。」と言われた。「自分の思い通りの仕事なんてない。予想と違うことばかりであることが普通だ。そこから逃げ出すような者はどこに行ってもだめ。一生懸命仕事をする中で仕事の面白さが見えてくる。」その通りだと思った。就職しても1年でやめてしまう高校生は約半数、大卒でも3割いるという。「石の上にも3年」ということわざもある。しんどくてもまずは3年間頑張ってみることだろう。

29  同窓会総会  2012年06月24日(日)
 本日、芦間高校同窓会の総会が行われました。芦間高校の同窓会は歴史が浅く、まだ若い人たちばかりです。この春卒業した人たちの参加が中心でしたがたくさんの人が集まってくれました。それぞれがこの芦間高校に思い出があるということでしょう。(生徒指導室の前に吊り下げられた「自分から」「ちゃんとしよう」と書かれた書を背景に記念写真をとっている人もいました。)叱られたこともあったけれどもそのおかげで今の自分があると思っているからでしょう。うれしいことです。同窓会には、もっともっと学校に来る機会を増やして卒業年度をこえた幅広い繋がりをつくっていってほしいと願っています。

28  研究授業  2012年06月20日(水)
台風4号が通り過ぎました。日本各地で雨や風による被害もあり、亡くなった方もおられたようです。ご冥福をお祈りします。本校では被害もなくほっとしています。最近、会議や出張も多く、ブログを書くこともできませんでした。申し訳ありません。先週で教育実習も終わりました。実習生全員の授業すべてを見ることはできませんでしたが、いくつかの授業を見に行きました。自分の想像と異なる生徒たちの反応になかなか対処できなかったり、スムーズに進まずもたもたしたりしていた人もいましたが、一生懸命取り組んでいる姿を見ることができました。本校の生徒にとっても自分たちの先輩が頑張っている姿を見て、何かを感じるところもあったと思います。彼らの中から大阪の教員採用試験を受けて、府立学校の教員となる人も出てくることでしょう。また、それとは別に、この春に本校に赴任した新規採用の教員による研究授業も行われました。心地よい緊張感もあり、テンポよく、生徒の反応も確認しながらのポイントが抑えられた授業でした。もちろん、もっとこうすれば良くなるとの改善してほしいこともありましたが、頼もしい若手教員です。これからどんどん若い教員が増えてきます。将来の芦間高校を、府立学校を支える若い教職員を育てるのも私たちの務めです。

27  H高校の先生が学校に来られました  2012年06月11日(月)
本日、H高校から、校長先生をはじめとする総勢5人の先生が芦間高校に来られました。H高校は総合学科ではないのですが、学校改革を推し進めていこうとしています。府内のいくつかの学校を精力的に回られており、そのうちの一つとして訪れたものです。授業見学をされた後、芦間高校の「産業社会と人間」や「総合的な学習の時間」での取組みや校内のイントラネット(校内に限定したコンピューターネットワーク)の活用状況を熱心に見ていかれました。H高校だけでなく多くの府立学校では、さまざまな視点で改革に取り組んでいます。これまでの取組みを見直し、強化すべきところは強化し、時代に合わなくなってきたものは変更していかなくてはなりません。子どもたちがこれから社会に出ていくにあたって自信をもって主体的に行動できるようにするためには何が必要か、また、教職員の立場で言えば同じことをするのならより効率よく、より効果的にするにはどうすればよいのか、そんな視点に立って学校を変えていこうとしています。芦間高校も例外ではありません。さらによりよい芦間高校をめざして頑張っていこうと思います。

26  3年保護者説明  2012年06月09日(土)
本日、3年生の大学進学に係る保護者説明会があり、多くの保護者が出席されました。予備校関係者の方から大学に進学するにあたって、大学を選定にあたっての注意事項や子どもが受験勉強に向かう保護者に注意しておいてほしいことの話がありました。その後、本校進路指導部からの進学にあたっての情報提供等がなされました。私も冒頭の挨拶の中で、次のような話をしました。「体育祭も終わり、これから進路実現に向けて本気でとりかからないといけない時期になった。就職するにしても進学するにしても試験を突破する必要がある。その突破するのに必要な力はどのようなものかを明らかにし、逆算的に計画を立てることが必要。まずは、1学期中にどこまでやるのか、夏季休業中にどこまでの力をつけるのか2学期になってからは・・・、というように区切りつけてその間につけなくてはならない力を明らかにしよう。人は、やみ雲に頑張るということはできないと思っている。そのようなことをお子さんとおはなししてもらいたい。」そのような話をしました。無理な計画は立てれば破綻します。無理なく、しかし計画的に確実に階段を上がっていく必要があります。生徒のみなさん、あせることはよくありませんが、計画をしっかりと立てて夢の実現に向けて頑張ってください。

25  教育実習生について  2012年06月08日(金)
現在、教育実習生が本校で実習を行っています。当たり前のことですが、皆さん一生懸命取り組んでいます。昨日、授業を見てきました。指導教官(本校教員)のアドバイスのもと、自分なりに工夫した授業をしてくれていました。ベテランの先生に比べるとまだまだなことは仕方のないことですが、生徒に近い年齢であることを生かし、後輩に対する思いもにじみ出た授業をしてくれていました(実習生は、基本的には本校を卒業した者たちです)。後で授業の感想を聞きに校長室に来ました。良いところはほめ、改善が必要なところは指摘しました。それに加えて言ったことは、今日の授業は、教えなければならない内容を伝えるだけで精一杯であったが、生徒にとってわかりやすい授業、飽きない授業、学んだことが明確な授業にするためには、どうすればよいのかを常に考え、授業を改善していってほしいと言いました。もっと教育機器を使うと、たとえば、写真や図、動画を前に映し出すと、伝えたいことがよりはっきりと伝わるかもしれない。教科書の図などを見なさいという指示をするより、同じ図を前に映し出すと、より明確な説明ができるようになるだろう。ちょっとした工夫でより良い授業はいくらでもできる。そういうことを積極的に試していってほしいと伝えました。次の授業がどのようになるのか楽しみです。

24  PTA文化行事  2012年06月04日(月)
6月2日の土曜日にはPTA文化行事がありました。今年は、昼食を取った後に天満天神繁盛亭で寄席公演を楽しむというコース。保護者間、あるいは保護者と教職員との交流を行うということが目的です。私たち教職員にとっては、保護者の方々と昼食を一緒にとりながら、子どもの様子や保護者の方々のお考えを聞かせていただく昼食の時間が最も大切な時間です。私の前には1年生の保護者の方がお座りになりました。自分でこの芦間高校を選択し、充実した生活を送っていると聞き、うれしくなりました。さっそくメールで感想を送ってくださった別の保護者の方もいらっしゃいました。文化行事の雰囲気がとてもよかったこと、体育祭でも子どもたちが一生懸命に取り組んでいる姿を見てうれしかったこと。そんなことを書いてくださっていました。私たち教職員にとってはそういうことを聞かせていただくときが、最もれしいときです。これらの言葉に元気をもらい、さらに充実した生活を子どもたちが送ることができるような学校づくりに努めていきたいとあらためて感じたところです。

23  本日は体育祭でした  2012年06月01日(金)
素晴らしい体育祭でした。体育祭実行委員会の皆さんはもちろんのこと、生徒会執行部や放送部の皆さんなど、生徒の皆さんが力を合わせて取り組んだおかげで、素晴らしいものになったと思います。団長の皆さんも団をまとめてくれました。「一人はみんなのために、みんなは勝利のために!」の合言葉どおりにできた体育祭でした。そして「みんなは一人のために」、選手一人ひとりをしっかりと応援し、選手の皆さんもそれに応えてくれました。芦間生については、元気な活発な生徒もいるけれども、どちらかといえば控えめでおとなしい生徒が多いと感じていましたので、体育祭でどんなパフォーマンスを見せてくれるのかちょっと興味がありました。少しイメージが変わりました。やるときには堂々とできる生徒たちでした。心強く思います。特に3年生は力強かったですね。1、2年生は今年の体育祭の経験を来年に生かし、芦間のよき伝統として、さらに発展させてくれるものと期待しています。

22  ただいま、先生たちとの面談中  2012年05月30日(水)
体育祭が近づいてきた。校内では朝から「応援パフォーマンス」などの練習に取り組んでいる声が響いている。よい天気のもとの体育祭になってほしい。ところで、「件名」に書いたように、現在、先生方との面談の真っ最中である。今年1年間、何を課題として取り組むのかをお聞きしている。どのような組織でもそうだが、そこに働く人たちが課題を共有し、課題解決に向けて、一人ひとりの役割にそった取り組みを積み重ねることが組織の発展に繋がる。また、個人にとっても何に取り組むのかを明確にすることは、課題が解決した際の喜びが倍増させる。そのような喜びは組織の上だけではない。人として成長するため、あるいは自分の夢を実現するために必要なことを明確にしてがんばることは大切だろうと思う。目標が明確になればなるほどがんばることもできるし、目標を達成した時の喜びは大きくなる。芦間生も“思いつきのその場限りのがんばり”ではなく、しっかりと考えて選んだ目標をしっかりともち、それに向かう“がんばり”を見せてくれることを期待している。学校の元気さは、そこに通う人たち一人一人ががんばっている姿が見えること。芦間高校がそうあり続けてほしいと願っています。

21  全国総合学科高校校長会  2012年05月28日(月)
先週の木・金の2日間、東京の晴海総合高等学校で全国総合学科校長会がありました。全国の総合学科高校の高等長が集まり、総合学科の取組みや課題について話し合う場です。話題の中心は「産業社会と人間」。これは総合学科の共通の必履修科目であり、総合学科以外の学校でも実施する学校が増えてきているもの。人としての在り方生き方を考え、目的意識をもって取り組んでいけるようにすることを目的とした科目です。地域や生徒の様子によって、さまざまな取組みがなされています。時代背景の変化も含め、常に改善をしていかなくてはならないものですが、得ることができた他の学校の取組みを参考にしながら、今の芦間にあったものを常に模索していこうとあらためて感じました。

20  金環日食いかがでしたか  2012年05月22日(火)
金環日食いかがでしたか。芦間高校の生徒たちは日頃から登校時間は早い人が多いのですが、いつもにもまして、学校で友達と一緒にみようという人が多かったように思います。曇りがちで最高のコンディションとはいきませんでしたが、薄雲を通してリング状に欠けた太陽を見ることができ、私も感激しました。今回の日食にちなんで、新聞や雑誌がさまざまな記事を載せていました。その中で私が興味をもったのは、源平合戦の中で唯一平氏側が勝利した戦いが水島の戦いで、日食が深く関係しているということでした。戦闘中に突然日食になり、源氏側は慌てふためき敗退した。平家側は日食が起こることを事前に知っており、冷静に戦うことができたというのです。まずは、そんな昔に日食を予測できる科学が日本にもあったことに驚きました。そして、当たり前のことですが、さまざまな情報を知って行動することが、成功に繋がるということ。歴史の中にこのような教訓めいた事実が記されているということにあらためて感激しました。

19  中間考査が近づいてきた  2012年05月16日(水)
そろそろ中間考査がはじまる。本校では、4月以降、自宅で(授業時間外に)予習や復習、あるいは自分が必要と思う学習をする時間を確保する習慣をつけてもらえるように、さまざまな取り組みをしてきた。中間考査の結果は、生徒のみなさんの頑張りや取組みが有効なものであったのかどうかを見ることができる機会となる。成果が出ていればよし、出ていなければなぜそうなったのかを考え、新たな工夫をして取り組めばよい。そのように目標を実現するために自分で計画をたて、実行できる力をつけることが大切なのだ。大人になってからも大切になる。
さて、中間考査期間中に金環日食が見られる。朝、6時過ぎから太陽が欠けはじめ、日食が終わるのは9時前だそうだ。7時半頃が最大に欠けて金環(リング状の太陽)となる。金環の太陽が見られる時間は短くて、その前後1分ぐらいのごく短い時間。晴れていれば私も学校に早く来て観察してみたい。(ただし、日食観測用のメガネなどがなければ、直接太陽を見てはいけません。)また、曇っていたとしても、太陽の光が少なくなっているから、いつもと違うやや薄暗い朝となっていることでしょう。そんな雰囲気も味わえると思います。

18  1年生の進路学習  2012年05月10日(木)
今日の5時間目、1年生は「進路・分野別説明会」を実施していました。自分の希望する進路別に分かれて、講師の先生から話を聞くというものです。たとえば、看護・医療関係に進みたい、教育・保育関係に進みたい、美術・デザイン関係の分野に進みたいなど、自分の進みたい分野に分かれて、将来の仕事の内容や勉強することの面白さ大変さなどを聞くというものです。進路に分かれて聞くというものです。もちろん、理系あるいは文系の大学に進みたいと言う人もいます。就職したいという人もいます。私もどのような話をしているのか興味がありましたので、看護・医療系の生徒が集まったクラスの話を中心に聞いていました。看護師・助産師の資格をもった講師の方に来ていただいて、その分野の話を幅広く聞くというものでした。仕事の大切さ、技術技能等が必要だけれども、頑張っていくとできるようになるなど、自らの体験も含めて話をしてくださいました。多くの生徒には、ぜひともこの道を進みたい、進む価値があると思える話をしてくださいました。また、理系大学・文系大学に進学したいと思っている生徒の集まりの中での講義も聞きました。ある大学の先生をが講師です。受験に向けて今やっておくこと、2年生になってやることなど、計画を立てて実行するその道筋について分かりやすく話をしてくれました。生徒たちは不安が少し解消され、やる気を持ってくれたものと思います。芦間高校の生徒たちは、1年生の今から将来の自分を夢見て進んでいきます。

17  こどもの日の集い  2012年05月08日(火)
八島町会が主催する「こどもの日の集い」に本校生徒も参加しました。町会の会長さんが4月に学校に来られ、協力を求められていたものです。生徒たちに参加を呼びかけたところ、9人の生徒が参加してくれました。町会で子どもの日に地域の子どもたちのために何かできないかと昨年から手探りで創っていこうとしている行事だそうです。本校生徒の役割もはっきりしていないのですが、町会の人のお手伝いをしながら子どもたちと一緒になって盛り上げてほしいとのことでした。どんなものになるのかちょっと心配していたのですが、そんな不安もすぐに飛んで行きました。生徒たちは積極的に動き、自分たちも楽しんでくれていました。写真は本校生徒が子どもに新聞紙で兜のつくりかたを教えている様子です。子どもたちにとっては‘よいお兄さんお姉さんたち’といった感じです。生徒たちも充実した一時を過ごすことができました。「こどもの日の集い」を企画した地域の人たちにもたいそう喜ばれていました。また、夏休み期間中にも企画するので手伝ってほしいとのこと。生徒たちも意欲満々でした。

16  中学校へのあいさつ回り  2012年05月02日(水)
現在、守口市立中学校の校長先生へのあいさつ回りを行っています。芦間高校は総合学科の学校で学区はありませんが、守口を中心とした京阪沿線、地下鉄沿線からの生徒が多く来ています。また、本校における地域貢献も積極的に行っていかなくてはなりませんが、やはり守口が中心になるでしょう。そんなこともあり、まずは守口市にある中学校を全校回る予定です。学校を訪れた際には、学校の様子、特に生徒の様子を見るのが楽しみです。昼休みや放課後にかかると生徒がどのようにしているのか、先生方とどのように接しているのか、その一端を見ることができます。これまでに訪問した中学校では、昼休みにグラウンドで仲良く遊んでいる姿、先生に質問をしている姿、放課後に丁寧に清掃活動をしている姿などを見ることができました。どの学校でも、生徒たちは落ち着いた雰囲気の中、明るく充実した生活をしていると感じました。笑顔で「こんにちは」と挨拶をしてくれたのが印象的です。

15  男子バスケットボール部観戦  2012年05月01日(火)
このゴールデンウィーク期間にはたくさんのクラブの公式戦が行われています。そのようなこともあって日曜日には男子バスケットボール部の試合を見てきました。試合に出ている選手の頑張りはもちろんのこと、控えに回っている選手も一体となって応援していました。マネージャーもその仕事に一生懸命でした。当たり前のことといえばそれまでですが、明るく楽しく、そして厳しく、一丸となって試合に臨んでいる姿はいいものです。この雰囲気を大切にしてほしいと思っています。顧問の先生によると、少しずつ部員も増えてきているとのこと。ちなみに試合の結果といえば、私が見ていた3回戦には勝ちましたが、翌日にあった4回戦では残念ながら負けてしまったようです。また応援に行きます。

14  共生推進教室の生徒たち  2012年04月27日(金)
本日、教育委員会から芦間高校の共生推進教室の活動の様子を見に、3人の方が来られました。学校から一通りの説明をしたのち、教室の中に入り込み、共生推進教室の生徒たちの学習活動の様子を見て回りました
。生徒の皆さんは一生懸命に取り組んでいました。1年生はまだまだ緊張の中、机に向かっていましたが、上級生になるほどいろいろな面で成長し、芦間生とも人間関係をうまくつくっていることにも理解してくれたと思います。私は、共生推進教室の生徒一人ひとりの努力とともに芦間の生徒のみなさんのおかげだと思っています。

13  登校風景  2012年04月27日(金)
できるだけ、登校時に校門に立って挨拶をしようと思っていたのになかなかできなかったが、昨日から校門に立っている。「おはようございます」と挨拶をしっかりとしてくれる人が多い。こちらからも「おはよう」と声をかける。お互い気持がよい。本校の生徒の登校の様子を見ていると、余裕をもって登校するように努力してくれているなと思う。遅刻をしないように登校しようとするのは当たり前だが、多くの学校では、登校時刻ぎりぎりに殺到し、大変な混雑になってしまう。そのため近所の人にも迷惑をかけてしまうことがよくある。その点、本校生徒は、早朝練習をするクラブの生徒でなくても7時台から登校し始め、8時20分までに、大半の生徒が登校しているのではないかと思う。とても気持ちがよい。余裕をもって登校すると、1時間めの授業に対する心の準備もできる。この状態がずっと続いてほしいと願っている。

12  うれしい言葉  2012年04月24日(火)
昨日、夕刻に来客があった。挨拶も終わらないうちに、芦間高校の生徒のことをほめてくださった。「車で来ましたが門が閉まっていたので、車から降りて門を開けようとしたところ、たまたま帰宅しようとしていた生徒が、『こんにちは。私があけますから車から降りなくていいですよ』といって門を開けてくれました。門を通り抜けた後お礼を言おうとしたところ、にっこり笑って走り去って行きました。すごくすがすがしい気持ちになりました。いい生徒さんですねぇ。」そんなことを言ってくれました。校長としてもそんなことを言われるのはとてもうれしいことです。誰だかわからないけれど、ありがとう。誇りに思います。

11  スクールカウンセラーの先生  2012年04月21日(土)
昨日も一日中出張でした。午後には、本校に来ていただいているスクールカウンセラーの先生に会うことができ、いろいろと話をしてきました。やさしそうな方で、親身になって生徒の皆さんからの相談に乗ってくれそうな人でした。相談相手がいるということはすごく大切なことです。親でもよい、先生でもよい、友達でもよい(相談内容によっては大人の人がよい)。また、身近な人に相談しにくいことがあれば、スクールカウンセラーの先生に相談するということもできます。自分のことを理解し、自分を勇気づけてくれる人、そういう人の存在は大切です。大人の人の中に相談できる人がほいしと言ったのは、大人になると社会の仕組みもわかっており、場合によっては外部の人の力も借りて解決につなげていってくれるということも多いからです。特にカウンセラーの先生は、いろいろな人とや機関とのつながりもあり、きっと解決に向けてよい方向性を示してくれることでしょう。一人で悩まないこと。孤立しないこと。早めに相談すること。今度カウンセラーの先生が学校に来るときには皆さん全員に紹介しなくてはなりませんね。

10  ホームルームの活動を見に行きました  2012年04月19日(木)
最近、あまり学校にいることができず、この「たより」もあまり書くことができませんでした。今日は久しぶりに学校に一日中いることができ、生徒の皆さんの様子を見ることもできました。昼から1年生のクラスの様子を見てきました。本日は進路HRの一環として、卒業生のみなさんが教室に入り込み、自分の高校時代を振り返りながら、進学をめざしてどのように頑張ったのかを語ってくれました。また、いろいろな質問に答えてくれていました。「クラブに入って頑張ることがクラブ引退後の頑張りにつながる」「文系も理系も英語が大切」「得意な分野で進路を決めるのはよいが、苦手だから○○系に行くのはやめようというのはダメ」「最後まで頑張りぬくことが大切」などなど。さすがに自分の夢をかなえた先輩はいいことを言ってくれるものだと思いました。生徒のみなさんも真剣に聞いていてくれたようです。1年生は明日・明後日と宿泊学習、2、3年生は一日の校外学習です。天気が崩れそうで少し寒くなりそうですが、元気いっぱい楽しみ、友達をいっぱい作ってくれることを期待しています。今夕刻の6時前ですが、グラウンドではクラブに頑張る生徒が残っています。この土日に試合があるそうです。頑張れ。。。。

9  法華津さんのこと  2012年04月14日(土)
法華津(ほけつ)さんのことをご存知の方も多いと思います。71歳でロンドンオリンピックの乗馬馬術の代表になられた方です。名前も珍しいし、年齢にもびっくりさせられます。その法華津さんが先日記者会見をし、テレビのニュースに出ておられました。とても印象深いお話だったので紹介します。「一番のモチベーションは少しずつでも自分がうまくなっていること」71歳の言葉とは思えません。「下手になったらやめますよ。それ以外でやめる理由は今のところわからない。」当然ながら毎日トレーニングを重ね、さらにうまくなっていくことに喜びを感じています。馬との触れ合いで大切にしているのは何かという質問に対しては「忍耐強く馬と接すること。甘やかしたり理由もなく怒ったりするのは駄目。まだ話すことができない小さな子と接するような形が一番いい。」今頑張っている生徒にとっても親にとっても教師にとっても考えさせる言葉です。とても気分がよくなりました。

8  Breeze(共生推進教室)のこと  2012年04月12日(木)
昨日から主任の先生方といろいろな話をしています。今日は共生推進教室担当の先生とも話をしました。私自身、一学期が始まったばかりということもあり、共生推進教室の生徒の様子をゆっくりと見たことはありません。日頃、彼らは一般の教室で芦間高校の生徒たちと一緒に授業を受けています。どの生徒が共生推進教室の生徒なのか区別はまったくつきません。仲良く一緒に活動をしています。生徒たちもそれが当たり前と思っているようです。それはそれでとてもうれしいことなのですが、欲を言えば、もっと深く「共に学び、共に育ってほしい」と思います。芦間の生徒たちは共生推進教室の生徒たちから何を学んでいるのだろう。逆に共生推進教室の生徒たちは芦間の生徒たちから何を学んでいるのだろう。学び方もいろいろあります。「知らず知らずのうちに学んでいた」ということもあろうかと思います。でも「意識して学ぶ」ということは大切だと思っています。いかにしてその仕掛けをつくるのかということも、私たち教師の大切な仕事だと感じています。共生推進教室ができて3年目。来春卒業していく生徒たちの進路も大きな課題です。同じ芦間で学ぶ生徒たちですから、進路をしっかりと決めてやって送り出してやりたいなあと思っています。

7  授業が始まりました  2012年04月11日(水)
午前中は校務分掌や学年の主任の先生お一人おひとりから、これまでの取り組みや課題と思っていることについてお聞かせ願い、今年度の取り組みについて考えていっています。午後からは、廊下を歩きながら教室での授業の様子を覗いてまわりました。
学校は授業が最も大切です。まずは生徒の様子や先生の様子を見ることから始めようと思い、さっそく予告もなく始めました。総合学科は選択科目もたくさんあることから、40人いっぱいの教室もあるし、10人を少し超えるような少人数での授業もあります。また、他校にはないような内容の授業も数多く行われています。どの教室も、初めての授業にも関わらずエンジン全開で取り組んでいました。生徒も熱心に参加しています。この状態でずっと続いてほしいと思いました。また、それだけに、生徒の個性を生かしながら、能力をしっかりと伸ばしていかねばと決意を新たにしたところです。

6  離任式に立ち会って  2012年04月10日(火)
離任式とは、これまでお世話になった先生が学校を離れる際、生徒たちに挨拶をするとともに自らの思いを伝える場です。若い先生は、生徒たちと年が近いこともあって高校生としてこのように生きていってほしいとエールを送ってくださいます。また、長く学校にいた先生は、学校づくりにどのようにかかわってきたのか、また、生徒たちとともにどのように伝統をつくり守ってきたのか、それを誇りとして語ってくださいます。生徒たちも真剣に耳を傾け、これからの学校生活のエネルギーに変えていってくれます。特に今年は離任されていく先生の中に本校の創立期から長くおられた先生がいらっしゃいました。芦間高校を愛し育ててくださった思いが伝わってきました。その思いを私たちは引き継ぎ、先輩たちがつくってきた実績を上回るものを積み上げていくことにより、よりよき芦間を、新たな芦間の伝統を創っていきます。

5  始業式と入学式がありました  2012年04月09日(月)
先週の寒さがうそのように暖かく、校内の桜も入学してくる生徒を祝うかのように満開になりました。本日は、午前中には始業式が、そして午後には入学式がありました。初めて多くの芦間生と対面することもあり、メッセージが伝わるのか心配でしたが、熱心に聞いてくれたと思います。始業式では@ただ頑張るのではなく具体的な目標をたて、目標達成のための計画をつくることが大切である。A芦間高校全体が一つの家族のような存在になるために自ら進んで挨拶をしよう。積極的に協力していこう。B新たな後輩ができるので、先輩として温かく迎え、よき振る舞いをするよう心がけよう。という話をしました。入学式では@「10年後のあるべき姿」を考えることが大切だ。それに向かって努力していこう。A社会性を養おう。隣人を思いやり、困っている人がいたら進んで手を差し伸べよう。社会に積極的に参加できる人に成長しよう。B挨拶が人とのつながりを作る基本である。楽しい充実した学校づくりに協力して学校を盛り上げていこう。C「真の友」を得るために努力をしよう。芦間高校に誇りを持てるように、自らを鍛え、仲間を作っていこう。そんな話をしました。学校としても、この芦間高校の生徒の皆さんの成長を促し自らの進路を実現でき、胸をはって卒業できるよう、しっかりと取り組んでまいります。

4  さくらの会  2012年04月08日(日)
昨日「花見の会」が開かれました。これは、校舎とグラウンドの間に植えられているたくさんの桜の木がみごとなことから、地域の人たちに開放している催しものです。本校の生徒たちも地域の人たちのために音楽の演奏をしたりお茶をたてたりして、日頃の活動を見てもらっています。PTAの方々もお茶のサービスをしてくださっています。また、今年は講談師の旭堂南青さんをお招きし、講談を演じていただきました。昨日はやや寒く、まだ桜も満開にはなっていないことから少し心配していましたが、たくさんの方に来ていただき、喜んでいただきました。出演した生徒の皆さんの生き生きとした姿をみて、私だけでなく、来校された方々も満足されたことと思います。出演した生徒の皆さんだけでなく、裏で支えてくださった生徒会役員の人たち、先生方、ありがとうございました。地域の人々が学校を訪れ、学校の様子を知ってくださることは本当にありがたいことです。

3  学校の経営について  2012年04月06日(金)
昨日は、学校では新入生の健康診断が行われていました。私は出張のため、まる一日不在でしたが、教頭先生から「これまでの芦間の生徒と変わらず、人なつっこい生徒たちだった」との報告を受け、安心しました。昨日の出張では、教育委員会からさまざまな説明がありました。さまざまな条例が施行こともあって、学校経営に対しては、これまで以上に課題を明確にし、課題解決に向けて計画的に実施していかなくてはなりません。また、学校評価についてもしっかりした計画とそれに対する評価を行っていかなくてはなりません。そのような話が中心でした。私としてはこれを学校の改革推進に役立つものだと前向きに受け止め、しっかりと取り組んでいきたいと考えています。さて、明日は「花見の会」が地域の人々に開放されて開催されます。本校の桜はまだ3分咲き。明日もまだ満開には至らないと思いますが、来校された方々に楽しんでもらえたらよいのになと思っています。生徒たちも頑張って、さまざまな催し物を用意してくれています。ぜひお越しください。

2  学校の様子を見て歩きました  2012年04月04日(水)
今日は少し時間ができたので、お昼休みの時間帯に学校の様子を見て歩きました。昨日の大荒れの天気から一転して朝からよい天気だったこともあり、朝から体育系のクラブを中心に元気な声が聞こえていました。一方、黙々と作品づくりに励んでいる文化系クラブもありました。生徒会執行部のみなさんは、和気あいあいとした雰囲気の中、新入生歓迎の催し物の準備に、一生懸命取り組んでいました。一方自習室をのぞくと、「勉強マラソン」に参加している生徒の皆さんが頑張って課題に取り組んでいました。春休み期間中でもたくさんの生徒が学校に来て頑張っています。生徒の皆さんの笑顔が溢れています。いい雰囲気です。この雰囲気を壊さないよう、「勉強にも頑張る、部活動にも頑張る、行事にも頑張る」生徒たちになるよう、学校を発展させていきます。夕刻に職員室をのぞくと、この春卒業した卒業生が、進学先の入学式の様子を元担任の先生に報告するために来ていました。私も少し話をさせてもらいましたが、希望する進路先で頑張ろうという気持ちが伝わってきました。さて、始業式や入学式でどのようなメッセージを伝えようか、たくさんありすぎて悩んでいます。これから話す機会があるごとに、また、このブログを通してメッセージを伝えていきます。

1  はじめまして  2012年04月03日(火)
このたび、高槻市にある三島高校から異動してまいりました秦健吾といいます。昨日はじめて教職員のみなさんとお会いしました。印象としておだやかな落ち着いた人が多いなと感じました。魅力のある人ばかりです。このような先生方から学んでいる生徒の皆さんはどのような様子なのか、始業式でお会いするのが楽しみです。校長として今考えていることについて、少し書いておきたいと思います。今、日本の取り巻く状況はどんどん変わってきています。そのようなことも配慮し、これまで芦間高校で行われてきた教育を見つめなおし、良いものはさらに良いものにし、世の中の変化に十分できていないものは内容を見直し、芦間高校の生徒の皆さんに「芦間に入学して良かった。芦間を卒業して良かった」といっそう思ってもらえる学校にしていきたいと思っています。たくましく生きていける、そして他人を思いやることができる人に育ってもらいたい。そのために学校として何をしていかなくてはならないのかしっかりと考え学校づくりに努めていきたいと思っています。そのようなことを考え、実行しながら、この芦間高校の魅力を伝えていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。ぜひともご意見・ご要望をお聞かせください。




大阪府立
芦間高等学校長
秦 健吾 







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